アニメ 京アニ版 kanon 13話「あぶなげなトリオたち」
2006-12-30
(ver2、追記と肉付けとさらなる超解釈(この場合の『超』は、超展開の『超』と一緒)@12月31日)



もうウルッって来たんですけど。
栞シナリオでもないのに。
「お姉ちゃんです!」って喜んで、妹なんていないと聞いて落ち込んで、同姓同名って言って、わたし姉大好きなんですって言って。
この一連で判る通り、栞はお姉ちゃん大好きなんですよ。
だからこそ、
(以下原作ネタバレ反転)
香里のあんな態度を受け入れる事が出来るんですね。
お姉ちゃんが大好きだから、お姉ちゃんを傷つけない為に、香里の態度を受け入れる。端的に言えば自己犠牲です。
栞は自己犠牲が強いんですよ。だから、この様な状態なのにわがままやお願いを殆ど言わない(だからこそ、ほんの少しだけのわがままやお願いがとっても貴重なモノになる)。とにかく、他人に迷惑や負担を掛けたくないのです。
原作で、幾度か自分で自分の事を『わがまま』と言っていますが、プレイヤーからすると、とても『わがまま』とは思えない。
つまり、栞にとってお願い事が『わがまま』になるハードルがとても低いのです。なぜか。それは栞は、自己犠牲が強いから。自分よりもお姉ちゃんや祐一などの他人の方が大事だから、自分のお願い事が『わがまま』になってしまう。
栞がこうなったのは。
彼女は死が近くなったからこそ、「大切な人の価値」の高さに気付いた、だから、その人の負担を少しでも軽くする為にわがままを言わない。それで彼女自身の自己犠牲が強くなった。
もしかするとそれに加えて、彼女が死に面しているからこそ、自己犠牲が強くなったという要素が入る可能性があります(自分自身のプライオリティーを落とせば、死に対する喪失感が軽くなるので)。
結局は自己犠牲というよりも、単純に死が近くなって自棄気味になってる可能性もありますし、彼女自身が自傷的行動(自分の欲求を抑えること)をすることによって、死の不安から遠ざかっていこうとする、なんて可能性もありますし、
もっと単純に、奇跡を否定しつつ奇跡のような物語(ドラマ)が大好きでそれを望んでいる栞は、欲しいものに対して「欲しいっ」って口に出来ない、口にすること=期待を顕現化することが出来ない子(まあこれが『死』に対する彼女の付き合い方か、単純に勇気の問題かは分かりませんが)=だから『わがまま』を言って期待することも出来ない、っていう可能性もあります。が、個人的には、栞は『自己犠牲が強い子』だと思いたい。だって、自己犠牲が強い女の子なんて、ドラマみたいで格好良いじゃないですか(笑)。
この、栞の『自己犠牲』の強さが見て取れるシーンだからこそ、ウルッってなったのです。

そう言えば、栞と会う直前、授業で「as soon as = なになにするやいなや」を学んでいましたが……。

「今はゴタゴタ(舞シナリオで)して忙しいけど、
これが終わったらどっか遊びにいかないか?」

「はいっ!」
舞シナリオ終わったら、栞シナリオに行く約束を取り付けました。
さすが祐一!超「as soon as」!!
(舞シナリオが終わるやいなや)
授業で教わった内容をしっかりと生かしています。超優等生です!!

今回の話、この「あぶなげな三重奏(トリオ)」ってサブタイに注目して見ていると、非常に良く分かる作り方をしていました。
立場や考えが違うトリオ(三人)を並び立たせることによって、それぞれのキャラクターの性格やスタンスがよく表れてました。その辺を注目して見ていきましょう。
アニメ 京アニkanon 12話 異形なくらいあゆに萌えた編
2006-12-23
(原作ネタバレ分は反転で)
あゆが可愛すぎて悶死。
ありえねえ。
ありえねえよあゆ。めっちゃ可愛い。
ヤバイ。マジヤバイ。月宮あゆマジで可愛い、マジヤバイ。
あゆヤバイ。
まず容姿がイイ。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。
可愛いつっても
「kanonの中でなら一番になるくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ生霊。スゲェ!なんか生体反応とか無いの。年齢も高校生とかロリとか超越してる。ラスト復活するだろうし超泣ける。
しかも声がめちゃくちゃイイ。ヤバイよ、堀江由衣だよ。
だって普通は声とかどうでもいいじゃん。だって声優興味ない自分には声優なんかどうでもいいじゃん。アニオタとか思われると困るっしょ。
堀江って聞いて思い浮かぶのが、一年前は某デブ社長だったのに、今思い浮かぶのが声優の名前とか泣くっしょ。
だから普段は声優とか興味ない。分別のわかるヤツだ。
けど堀江由衣はヤバイ。そんなの気にしない。悶えまくり。あゆの声以外になにやってるのかよくわかんないけど堀江由衣凄い。ヤバすぎ。
声優興味ないっていったけど、もしかしたら興味でたかもしんない。でも興味あるって事にすると
「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」
って事になるし、それ何て言ってるのか取材に行った記者もわからない。ヤバイ。記者にも分からないなんて凄すぎる。
あと超食い逃げする。約2回してる。被害額で言うと1000円くらい。ヤバイ。犯罪すぎ。たいやき屋の店主に捕まる暇もなく逃げる。萌える。
それに超ぺチャパイ。超ぺったんこ。それに超泣けるストーリー。「ボクのこと、忘れて下さい」とか平気で出てくる。忘れて下さいって。久弥直樹でもなきゃ書けねぇよ、やっぱり。
とにかく貴様ら、あゆの可愛さをもっと知るべきだと思います。
そんな可愛いあゆをアニメにした京アニとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
つーかね。マジで凄いんすよコレ。

ヤバイ超可愛い。超萌える。

アニメ感想 京アニ版 Kanon 11話「intermezzo」
2006-12-16

今回は、京アニ版kanonとは思えないくらいギャグが面白かったです。

何気に、栞・真琴・名雪と私服は何パターンもあるんですよね。すっごい凝ってますね。

けどあゆだけはいつも同じ服。なぜだ(笑)。
あ、あと、
あゆちゃんかわいいねあゆちゃん。
kanon10話で見つけたもの
2006-12-09
kanon10話に隠されていた、とんでもないものを発見してしまったぁ!!(感動ブチ壊しなのでご注意下さい)
京アニ版 Kanon 10話 「レクイエム」
2006-12-09

今まで僕は、原作の真琴シナリオを覚えてない、と言ってきました。
今まで、オブラートに包んだ表現をしてきましたが。
正直に言います。
原作の真琴シナリオ、
全くついていけなかったです。
ノリが合いませんでした。
感情移入はありませんでした。
面白くありませんでした。
もう一回やろうという気になりませんでした。
要するに、自分には合いませんでした。
少しも泣きませんでした。
でも、この京アニ版kanonの真琴シナリオは、

泣いた。
あまりにも完成度が高いです。
これに対して何かを言うのは、僕では正直蛇足にしかなりえない。
なのでこの先は蛇足です。



