2006'11.12 (Sun) 00:18

今回は過去の夢から入ります。
このあゆの過去と現在の違いが、結構明確に表現されていて面白いですね。

その後は真琴の花火事件。
「冬の花火」流した直後に冬の花火やるとはナイス(笑)

翌朝、朝食にあゆ登場。
この場面、時計がイチイチちゃんと動いてるのが細かすぎ。

映画を誘ってくるあゆ。
チケットに書かれているキャラクターがどことなくAIRの人形を彷彿とさせます。

随分と散らかった真琴の部屋に涙。

(参考・かっての真琴の部屋)

真琴にバイトを勧める祐一。
「GIGAバイト」「こんにちわ~く」「Kitaguni Worker」。
つうかこんな所まで非常に凝ってるなぁ~。

『喫茶どんぐり』発見!!
ご存知ハルヒの文化祭で、めがっさにょろーんな方たちがヤキソバ売ってたあの喫茶店の名前です。

ですが選んだのは残念ながら漫画喫茶。
待遇とか細かすぎ。デザインも求人誌準拠だし。
16歳以上~なのに、シフトが15時~って事はあまり高校生考慮してないな。

面接の問い合わせをする真琴。
それを心配そうに見つめる秋子さん。

真琴と別れた祐一クンは、律儀に名雪のフラグ立てに学校に赴きます。



「名雪はいないか……だが他の部員も結構ハイレベルじゃねえか」
危なーーい!!ジゴロ祐一よ!!
みんな逃げてぇーーー!!!!

そして栞とのフラグも立てに行きます。


(ククク…この俺の優しさに栞もイチコロだぜ……!)
危なーーい!!栞逃げてぇーーー!!!!

さて、その後は約束通りうぐぅっちと映画を見に行きます。

「お、地獄少女がやってるぜ」(違う)

うぐぅうぐぅ叫びまくりながらも逃げ出さなかったあゆ。
まあ一番偉いのは、こんだけ五月蝿い客が前にいて文句一つ言わなかった後ろの十字架にいちゃんでしょう。(あゆが生霊的存在だから、十字架身に着けてる相手には認識できないとかだったら爆笑)

その後ちろっとあゆをも抱きとめる祐一。
これなんてジゴロ?
別れ際。自分は楽しかったが、祐一は楽しめたかどうか少し気にかかるあゆ。

「今日は、楽しかったよ」

(バッチリ、良い印象を与えたみたいだぞ)
これなんてときめもwww
祐一争奪戦の激しさのあまり、もうなんかめちゃくちゃな感じになっちゃってきてたりします(笑)。どう見てもガールズサイドです、本当に(ry

せっせと舞フラグも。
原作未プレイの方には、魔物とか夜の学校で剣振り回すとかの説明がてんでない(しかも祐一が、その事にあまり疑問を持たない事に関しても説明がない)ので、「なにコイツ意味わかんねえ」って感じになっていそうな気がします。
多分狙ってこうしていると思うんですよね。
仮説:舞に対し、意味不明・謎の存在という様に印象つける為(一般の生徒達と同じ様に)
あと祐一のキャラクター、ありえないほどのフラグ立てまくり行動力、それでいながら誰にもがっつかない所なんかも、狙ってると思う。
敢えて感情移入させない措置とか。舞台撮っているかのようなアングルばかりなのも、気になる。
ただ感情移入させない為だとしても、それの狙いがわからないんデスよね~。

「私のフラグはいい。今は真琴ルートを攻略してあげて」
どうやら攻略に順番があるようです。


名雪はエアー(空気)になりました。
てゆうか先週から糸目率が高くなり過ぎて困ります。

ここの裏での会話が面白かった。
真琴「大体なによ!ず~とその格好は!」
祐一「文句あるのか~?
ほれ!ほれ!ほれっ!!(ケツを振る)」
真琴「やめてよ見えるでしょ!」
祐一「ほれ!ほれっ!ほれっ!!!(ケツを振る)」
祐一アホか!?(笑)

真琴って壊れてくんだっけ?真琴シナリオいまいち覚えてないんですよ、後で再プレイしてみる。
さぁて、来週のカノンさんは?

祐一です。五人同時攻略がしっかりと板についてきた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。一部では僕の事ジゴロとかたらしとか言われているそうですが、そういう風説の流布はやめて欲しいですよね。
さて、来週のカノンさんは
「真琴、ジャム食って臨死体験」
「真琴、拾ったネコを歩道橋の上からブン投げたらPTAから苦情殺到で臨死た(ry」
「真琴、家出、臨(ry」
の三本です。
祐一「じゃんけんぽんっ!!ウッフフフフ…」
さて、そんな訳で前振り終わりです。(長っ)
ここから先は妄想と想像のオンパレード。
しかも上手く言語化できていません。情報伝達に齟齬が発生しまくります。
作戦:「(原作ネタバレを)ガンガンしようぜ」
なので注意。
【More】
※注意:この先には「あっそう」とか「ふーん」とかで終わるような事しか書かれていません。「それで?」と聞かれても何も答えられません。見終わっても「妄想乙」としか思えないような事しか書いてありません、その点ご了承下さい。
え~、酷く個人的に。今回からkanonは2クール目というか、新しいステージに入ったと思う。
これには一つ前提条件があって。
kanonには五人のヒロインがいて、例えば東映版なんかだと「話が終わった」ヒロインは作中に殆ど出てこなくなるのだが、今回の京アニ版kanonは「最終回近辺まで一人の話しも終わらないのではないか」と予想している。(原作の構成上、麻枝担当の真琴と舞は早めに話が終わる可能性がありえるけど)
当然だけど、明確な根拠はないです(笑)。強いて言えば、無理があるくらいの五人同時攻略を行っているという事くらいでしょうか。
原作には無かったキャラクター同士の出会いがあるとか、ドイツ語kanonが規則・規律を意味し、今現在までの流れからこの話の"流れ"の規則・規律を妄想するとそうなるとか、まあ根拠というより妄想ですけど。
音楽用語のkanon、(引用)カノンは複数の声部が同じ旋律を異なる時点からそれぞれ開始して演奏する様式の曲を指す(wikipediaからここまで引用)
複数の声部は複数のキャラクターだろうから、早々に誰かが抜けて五重奏が終わっちゃうのは勿体無い様な気がする。
先にも書いたとおり、真琴と舞に関してはあゆの奇跡の力を必要としない所、恋愛要素も正直必須ではない所、強すぎるファンタジー要素、他にも色々あると思いますが、久弥直樹担当のあゆ・名雪・栞シナリオとはかなり色合い異なるものなので、無理に続ける必要は無いと思うのです。どうも収束点も大分違うような気もしますし。話し終わってから他者の物語にちょこっとだけ絡んできても、案外自然なキャラクターの様な気もします。(あくまで気がするだけデス)
こっからは妄想率さらに上がりますが、それでももうちょっと言うと、ラストは「あゆの奇跡パワー」で全て解決するような展開になるのではないかと予想しています。謂わば地球とナメック星のドラゴンボールの違いみたいに、アニメ版の人形の願いは沢山の願いを同時に叶えられる様なモノなのではないだろうか、と。
「キャラクターの脱落が無い」という前提で見ると、この京アニ版kanonの作りは、おそらく螺旋階段のような感じだと思う。(この辺からさらに上手く言語化できなくなります><)
ある一定の経験を得て、さらに次の階層に上って行く様な。
1学期・2学期・3学期と勉強し、次の学年に上がりまた1学期・2学期・3学期とやっていく。似たような事をやる訳だが、そこに上方への変化が生じている。

言うなればスパイラルモデル。
誰々をクリアして、次に誰々をクリアして……という作りではなく、誰々の話し進め、誰々の話し進めと徐々に物語の厚みを増していくような…。
次の周(ステージ)に赴くごとに、話しの焦点が徐々に深い所へシフトしていくような作りではないだろうか。
はい、もちろん根拠なんてありません(笑)。
ただ、今回の作りが今までと比して少し異質だった事、過去の話を彷彿とさせる場面があった事、映像演出に少しの変化が見られた事なんかから、なんとなくそう思っただけです。
【第6話は今までの総集編】
夢・一話以来のアングル
↓

過去の夢・ベンチでの待ち合わせと名前ネタ

たいやき。

「それだけ×2」
↓
夜中の真琴のいたずら
↓
あゆの朝食への来訪
↓
糸目の名雪
↓

いつか見たアングルでの真琴との会話
↓
体育館の中の部活を見に行く
↓


栞と会う場面で、他者と比べて頻繁に繰り返される、
栞の後姿とカメラ移動と祐一目線。
↓

ホラー映画に驚きのあゆの顔と

こんにゃくに驚きの真琴の顔
↓

一話以来の百花屋
↓
舞と会うため夜の学校へ
↓
お風呂、祐一のサービスカット(笑)
こじつけとかでなく、かなり普通の感覚で「デジャヴな場面」が出てきます。
この第6話は、「過去との対比」に焦点を当てたものではないでしょうか。
構成・映像的に"わざと"過去の5回と対比させている。
そして、この第6話の中でだけでも、7年前と現在とを対比させている。


上が7年前の夢、下が現在。






左が過去、右が現在。
6話単体で7年前との過去を、6話全体で1~5話の過去との対比を行っている。だからこそ、サブタイが「謎だらけの」なんですね。kanonの過去はこの時点では謎だらけですから。
あゆ「待っている人が来てくれるのが、一番嬉しいよ」
あ、祐一クンただのジゴロじゃなくて、あゆとか栞とか舞とかが待っていると思って彼女達の為に駆けつけたんだ(笑)
冗談はさておき、「kanon」「AIR」「CLANNAD」(智代は未プレイで判らないので抜かします)のkey作品、ひいては前身のtactics時代の「ONE」にかけて一貫して通っているテーマがあります。『人と人との繋がり』。
「ONE」における浩平とヒロイン達との繋がり。
「kanon」においては主人公とヒロインの他に第三者も絡んできて。
「AIR」では『家族』という要素がさらに強くなって。
「CLANNAD」では、各ヒロインの他に幸村・春原、さらにアフターシナリオにおいては親・妻・子供・妻の親族・仕事仲間・知り合い・知り合いの知り合い・かっての同級生と『人と人との繋がり』についてさらに大きな(むしろ明確な)表現をしています。
つまり包括的に見た場合のkey作品の大テーマは、『人と人との繋がり』であると。(こうして見ると、「key作品全体を通してスパイラルモデル」っぽいですね。毎回人と人との繋がりを描きつつ、それがどんどん上部へとシフトしていくような印象があるからです)
とまあ、この作品は「kanon」ですので、最も参考にすべきは「kanon」以前の「ONE」でしょう。(「MOON」はうろ覚え程度なんで除外します。アレも母とか兄とかとの繋がりを異様に深く描いてた気がするけど)
さて、ここからは「ONE」の思いっきりネタバレになりますが、本作のヒロインはめちゃくちゃ待ちます。
浩平が「えいえんのせかい」に旅立ち、他の誰もが浩平のことを忘れていく中で、ヒロインだけが浩平のことを覚えている。ヒロインにすら忘れられたら、浩平は「えいえん」から帰ってこれません。
そしてヒロインは、帰って来るかどうかも判らない浩平のことを覚え続け、やがて浩平は帰って来ます。
実際にゲームをやれば分かりますが、ヒロインが覚えていたから浩平は戻ってこれた。そのことを作中では『絆』と呼んでいます。
「ONE」激端的に語れば、タイムリミットまでに絆を得たらえいえんから帰ってこれるゲーム、なのです。つまりONEで描かれているのは『人と人との繋がり=絆』を得る過程。
そして、その『繋がり』を得たからこそ、ヒロイン達は浩平の帰りを待っていたのです。
待つということ=相手との繋がり・絆を信じる事
あゆはベンチで待ち、何年も待ち、
栞は中庭で待ち、
舞は夜の学校で待ち(?)、
名雪は7年前祐一のことを待ち続け、そして祐一は来なくて、
真琴は……すみません、真琴シナリオ覚えてないんで語れないっす。
この言葉がここで出てきたからこそ、より、この「kanon」の物語が新たな段階に進んだと思わされるのです。
そしてさらなる繋がりを求める『約束』。
過去との対比、さらにテーマの露出とこれでそろそろ京アニkanonも第二章かなと思った次第であります。



えっと、感覚的に今までの映像となんか色合いが違うなってのがありマス。

↓


↓

今までの定例カットも変化していきそうな臭いとか。
さてさて、結局わからなかったのがコレ。
過去との対比。

画面右からかけてくる過去と、左からかけてくる現在。
この過去と現在とのシーン。逆になっていますよね。
実は名雪をスーパーの前に置き去りにするシーンも、過去と現在で逆になっています。


画面左からやって来る過去と、右からやって来る現在。
過去と現在は逆なのか?
さらに困らせるのがコレ。

歩いている人の足に注目してもらいたい。
進行方向が、
過去:(手前から)右方向・左方向・右方向
現在:(手前から)左方向・右方向・左方向
服装が
過去:(手前から)スカート・長ズボン・スカート
現在:(手前から)長ズボン・スカート・長ズボン
(まあスカートかどうかは判らないんだけど、冬で半ズボンって可能性は低そうだから(あゆは!)、便宜上スカートって事でひとつ)
たぶん
過去:(手前から)女・男・女
現在:(手前から)男・女・男
進行方向から性別から全てが、反転しています。
これが何を意味するのか。これ6時間くらいダラダラと考えたり調べたりしましたが、答えが出なかった(笑)。
取り敢えず、偶然とかノリでやった説は却下します。京アニのやる事には全て意味がある!と思い込んで色々妄想するのが趣味ですので(笑)。
でまあ、軽く考えられるのが
○過去だから反転じゃない?説
ただもう一歩踏み込んだ理由付けが欲しいですよね。
○祐一の今と過去との乖離説
過去の夢=祐一の夢で95%合ってる。
現在の祐一の「過去の記憶」との齟齬から生じた反転……もう一歩踏み込みたいが、そのもう一歩がねぇ、わからないんですよ。
○水面と水中みたいな感じ説
過去の夢=祐一の夢
現在=あゆの夢
う~ん、なんつーか、イマイチ言語化できないのだが……祐一とあゆでコインの裏表みたいな感じというか…。
うぐぅ~~、やっぱワカンネ。
「過去」と「現在」で「反転」している、とまあ材料は揃っているんですが、如何せん僕の知識と理解がねぇ。色々とヒントになりそうなもの調べたんだけどねえ。あとパート初めにやった理由が纏まらない。ここから作品の質(?)をチェンジって事かも。
ただ、一つ確かなのはこの「過去」と「現在」というカノン的に結構重要なキーワードを前面に押し出した(わざわざ1話の中で対比までさせた)のがこの第6話。ここで出した、って事はここら辺りからそろそろ物語のギアチェンジするのかなぁとか思ったりした訳です。
しっかしkanonは本当にわからないことだらけだ。

「わからない、わかれない、わかるかーー!!」

「すごい三段活用…ってゆうかソレ三段活用か?」

「わからない答えを探している……
そのために京アニ版kanonを見るというのはどうでしょう」

「全くな。
京アニ版kanonわからないことばっかりだ」
つーことで来週のカノンも期待だンガッグッグ。
WEB拍手を送る
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