2006'12.23 (Sat) 03:09
(原作ネタバレ分は反転で)

あゆが可愛すぎて悶死。
ありえねえ。
ありえねえよあゆ。めっちゃ可愛い。
ヤバイ。マジヤバイ。月宮あゆマジで可愛い、マジヤバイ。
あゆヤバイ。
まず容姿がイイ。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。
可愛いつっても
「kanonの中でなら一番になるくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ生霊。スゲェ!なんか生体反応とか無いの。年齢も高校生とかロリとか超越してる。ラスト復活するだろうし超泣ける。
しかも声がめちゃくちゃイイ。ヤバイよ、堀江由衣だよ。
だって普通は声とかどうでもいいじゃん。だって声優興味ない自分には声優なんかどうでもいいじゃん。アニオタとか思われると困るっしょ。
堀江って聞いて思い浮かぶのが、一年前は某デブ社長だったのに、今思い浮かぶのが声優の名前とか泣くっしょ。
だから普段は声優とか興味ない。分別のわかるヤツだ。
けど堀江由衣はヤバイ。そんなの気にしない。悶えまくり。あゆの声以外になにやってるのかよくわかんないけど堀江由衣凄い。ヤバすぎ。
声優興味ないっていったけど、もしかしたら興味でたかもしんない。でも興味あるって事にすると
「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」
って事になるし、それ何て言ってるのか取材に行った記者もわからない。ヤバイ。記者にも分からないなんて凄すぎる。
あと超食い逃げする。約2回してる。被害額で言うと1000円くらい。ヤバイ。犯罪すぎ。たいやき屋の店主に捕まる暇もなく逃げる。萌える。
それに超ぺチャパイ。超ぺったんこ。それに超泣けるストーリー。「ボクのこと、忘れて下さい」とか平気で出てくる。忘れて下さいって。久弥直樹でもなきゃ書けねぇよ、やっぱり。
とにかく貴様ら、あゆの可愛さをもっと知るべきだと思います。
そんな可愛いあゆをアニメにした京アニとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
つーかね。マジで凄いんすよコレ。

ヤバイ超可愛い。超萌える。

あゆは本気で可愛いなぁ……。まだあゆシナリオに入ったわけでもないのにこの可愛さ、萌えっぷり。原作やった時はそんなにあゆに萌えなかった、むしろ(自主規制)なくらいだったのに……なんてこった。

今回、「異形の円舞曲」ということで、まあ多分というか99%関係ないだろうけど、映像自体が今までに比べてちょっと異なっていましたね。遠めからの俯瞰(特にエスタブリッシュなんかのセンスが非常にイイ、個人的に好み)とかアップとか、kanonには珍しい完全な主観とか、テンポが早いカット割りとか。
なんかコレ、6話に似てるな~と思ったら演出・コンテが同じ人でしたか。武本康弘さん。ハルヒだと射手座の日のコンテですか、なるほど。
とにかくテンポがいいですね。kanonだと他と色合いが少し違うので、スパイスみたいな感じになって結構良いかと(ちょっと攻撃的すぎて場合によっちゃ疲れるけど)。

香里との会話の影描写とか非常に素晴らしい。
たまに出てくる影廊下。あ~、深読みするとこの場面の存在も異形とも言えなくないか。(もちろんそれ以前に、この話の内容、香里の妹に対するというか現実に対する態度がモロに異形なんですが)

めちゃくちゃ春原色が強くなりすぎた北川。もう取り返しが付かないくらいキャラ立ってます。本当の北川はここまでアホではない、といっておく。
あ、コイツは存在自体が異形ともいえるww
さて、今回一番の異形、魔物。

舞踏会、ってどんだけブルジョワな高校なんだよってツッコミは置いといて。
この舞踏会描写は本当素晴らしかった。原作のこの辺りは、「舞踏会ってなんだそりゃ」と正直ちょっと引いたのですが、アニメで絵と音が動的に付いたことによってめちゃくちゃ素晴らしくなっています。
舞踏会自体も、普段の学校生活から見ると異形とも言えます。
この舞踏会のシーン自体で「起承転結」があるのも素晴らしい。
この辺は【起】ですね。

相変らず飛ばす春原北川。なんかバックトゥザフューチャー思い出した(笑)

「舞」というキャラクターの紹介的な意味合いもある舞踏会。

踊りだし、周囲をあっと驚かせる舞&祐一。このあたりが【承】ですね。
時たまキラキラと光らせて美しさ、華やかしさを表現したり、運動神経が良いことをチラッと言ったり、

周りの人に舞が評価されて喜ぶ佐祐里さん、そして喜ぶ舞。
舞は感情をあまり表現しない、表現したとしても言葉より微妙な表情の変化で表現するのであって、決して感情がない、何も思ってない訳じゃないってことが分かります。
そんな美しく、喜ばしく、笑顔溢れる時間も魔物の登場によって終わりを告げます。【転】

今まで魔物についての描写は乏しく、「なんかモヤモヤっとしたのがいる」くらいの描写でしたが、今回で魔物が人を簡単に吹き飛ばすとんでもない化け物だ、ということがわかります。

笑顔から一転、ありえないくらい恐怖に顔が歪む佐祐里さん。

そしてやられる佐祐里さん。

とてつもなく、驚きの表情をしている舞。

もの凄い形相をしている舞。この一連の描写で、舞がどんなに佐祐里さんのことを大切に思っているかがわかります。
【結】

魔物に対し攻撃にでる舞。
しかし魔物が見えない一般生徒から見れば、ただ暴れまわっている危ない人にしか見えません。結局、魔物だけでなく、一般生徒からすれば舞すらも異形だったということです。(実際、魔物自体も舞の一部だし)

長々と書いちゃいましたが、今回はとにかく素晴らしい出来。
武本さんのコンテ・演出もよかったですね。特に今回は動きの多かった回だけに、余計に。(緩急と空間認識がちょっと攻撃的すぎる嫌いがあるけど)
舞踏会、原作だとイマイチ雰囲気でてなかったのですが、アニメでは上手く映像化して雰囲気だしてましたね。ラストの魔物相手に戦う舞も、原作だとどうにも自暴自棄な感じに見えたのですが、アニメだと佐祐里さんがやられてブチ切れたように見えました。
いや~なんだろ、やっぱ素晴らしいから、素晴らしいしか書くことないや。演出意図も結構明確なんで、まさに見れば判る、な感じだと思います。
WEB拍手を送る

あゆが可愛すぎて悶死。
ありえねえ。
ありえねえよあゆ。めっちゃ可愛い。
ヤバイ。マジヤバイ。月宮あゆマジで可愛い、マジヤバイ。
あゆヤバイ。
まず容姿がイイ。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。
可愛いつっても
「kanonの中でなら一番になるくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ生霊。スゲェ!なんか生体反応とか無いの。年齢も高校生とかロリとか超越してる。ラスト復活するだろうし超泣ける。
しかも声がめちゃくちゃイイ。ヤバイよ、堀江由衣だよ。
だって普通は声とかどうでもいいじゃん。だって声優興味ない自分には声優なんかどうでもいいじゃん。アニオタとか思われると困るっしょ。
堀江って聞いて思い浮かぶのが、一年前は某デブ社長だったのに、今思い浮かぶのが声優の名前とか泣くっしょ。
だから普段は声優とか興味ない。分別のわかるヤツだ。
けど堀江由衣はヤバイ。そんなの気にしない。悶えまくり。あゆの声以外になにやってるのかよくわかんないけど堀江由衣凄い。ヤバすぎ。
声優興味ないっていったけど、もしかしたら興味でたかもしんない。でも興味あるって事にすると
「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」
って事になるし、それ何て言ってるのか取材に行った記者もわからない。ヤバイ。記者にも分からないなんて凄すぎる。
あと超食い逃げする。約2回してる。被害額で言うと1000円くらい。ヤバイ。犯罪すぎ。たいやき屋の店主に捕まる暇もなく逃げる。萌える。
それに超ぺチャパイ。超ぺったんこ。それに超泣けるストーリー。「ボクのこと、忘れて下さい」とか平気で出てくる。忘れて下さいって。久弥直樹でもなきゃ書けねぇよ、やっぱり。
とにかく貴様ら、あゆの可愛さをもっと知るべきだと思います。
そんな可愛いあゆをアニメにした京アニとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
つーかね。マジで凄いんすよコレ。

ヤバイ超可愛い。超萌える。

【More】
あゆは本気で可愛いなぁ……。まだあゆシナリオに入ったわけでもないのにこの可愛さ、萌えっぷり。原作やった時はそんなにあゆに萌えなかった、むしろ(自主規制)なくらいだったのに……なんてこった。

今回、「異形の円舞曲」ということで、まあ多分というか99%関係ないだろうけど、映像自体が今までに比べてちょっと異なっていましたね。遠めからの俯瞰(特にエスタブリッシュなんかのセンスが非常にイイ、個人的に好み)とかアップとか、kanonには珍しい完全な主観とか、テンポが早いカット割りとか。
なんかコレ、6話に似てるな~と思ったら演出・コンテが同じ人でしたか。武本康弘さん。ハルヒだと射手座の日のコンテですか、なるほど。
とにかくテンポがいいですね。kanonだと他と色合いが少し違うので、スパイスみたいな感じになって結構良いかと(ちょっと攻撃的すぎて場合によっちゃ疲れるけど)。

香里との会話の影描写とか非常に素晴らしい。
たまに出てくる影廊下。あ~、深読みするとこの場面の存在も異形とも言えなくないか。(もちろんそれ以前に、この話の内容、香里の妹に対するというか現実に対する態度がモロに異形なんですが)

めちゃくちゃ春原色が強くなりすぎた北川。もう取り返しが付かないくらいキャラ立ってます。本当の北川はここまでアホではない、といっておく。
あ、コイツは存在自体が異形ともいえるww
さて、今回一番の異形、魔物。

舞踏会、ってどんだけブルジョワな高校なんだよってツッコミは置いといて。
この舞踏会描写は本当素晴らしかった。原作のこの辺りは、「舞踏会ってなんだそりゃ」と正直ちょっと引いたのですが、アニメで絵と音が動的に付いたことによってめちゃくちゃ素晴らしくなっています。
舞踏会自体も、普段の学校生活から見ると異形とも言えます。
この舞踏会のシーン自体で「起承転結」があるのも素晴らしい。
この辺は【起】ですね。

相変らず飛ばす

「舞」というキャラクターの紹介的な意味合いもある舞踏会。

踊りだし、周囲をあっと驚かせる舞&祐一。このあたりが【承】ですね。
時たまキラキラと光らせて美しさ、華やかしさを表現したり、運動神経が良いことをチラッと言ったり、

周りの人に舞が評価されて喜ぶ佐祐里さん、そして喜ぶ舞。
舞は感情をあまり表現しない、表現したとしても言葉より微妙な表情の変化で表現するのであって、決して感情がない、何も思ってない訳じゃないってことが分かります。
そんな美しく、喜ばしく、笑顔溢れる時間も魔物の登場によって終わりを告げます。【転】

今まで魔物についての描写は乏しく、「なんかモヤモヤっとしたのがいる」くらいの描写でしたが、今回で魔物が人を簡単に吹き飛ばすとんでもない化け物だ、ということがわかります。

笑顔から一転、ありえないくらい恐怖に顔が歪む佐祐里さん。

そしてやられる佐祐里さん。

とてつもなく、驚きの表情をしている舞。

もの凄い形相をしている舞。この一連の描写で、舞がどんなに佐祐里さんのことを大切に思っているかがわかります。
【結】

魔物に対し攻撃にでる舞。
しかし魔物が見えない一般生徒から見れば、ただ暴れまわっている危ない人にしか見えません。結局、魔物だけでなく、一般生徒からすれば舞すらも異形だったということです。(実際、魔物自体も舞の一部だし)

長々と書いちゃいましたが、今回はとにかく素晴らしい出来。
武本さんのコンテ・演出もよかったですね。特に今回は動きの多かった回だけに、余計に。(緩急と空間認識がちょっと攻撃的すぎる嫌いがあるけど)
舞踏会、原作だとイマイチ雰囲気でてなかったのですが、アニメでは上手く映像化して雰囲気だしてましたね。ラストの魔物相手に戦う舞も、原作だとどうにも自暴自棄な感じに見えたのですが、アニメだと佐祐里さんがやられてブチ切れたように見えました。
いや~なんだろ、やっぱ素晴らしいから、素晴らしいしか書くことないや。演出意図も結構明確なんで、まさに見れば判る、な感じだと思います。
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テーマ : Kanon~カノン~ - ジャンル : アニメ・コミック
どうもです~~。
ふっふっふっ・・・
私はね、この作品はうぐぅしか観ておりませんよ。
それ以外はどうでも良いのです。
初めからそれは決まっていたことなのですわ。
それくらいうぐぅに萌えているのですな。
私も昔は堀江さんはうぐぅにしか反応してませんでしたねぇ。
「うぐぅの声の人」として認識しておりました。
それだけが堀江さんの魅力の全てでしたよ。
つまりなしおさんは今、昔の私と同じ状態にあるという事です。
まさに同志っ。
次回からはOPでうぐぅが走っているだけで興奮し、鯛焼きを頬張るシーンで悶絶することは確実でありましょう。
そしてニヤニヤ笑いながら「うぐぅは可愛いなぁ、うぐぅだけでいいよこの作品は」とか呟くのです。
ようこそこちらの世界へ(笑)
これから共にうぐぅを愛でていきましょうぞ。
ふっふっふっ・・・
私はね、この作品はうぐぅしか観ておりませんよ。
それ以外はどうでも良いのです。
初めからそれは決まっていたことなのですわ。
それくらいうぐぅに萌えているのですな。
私も昔は堀江さんはうぐぅにしか反応してませんでしたねぇ。
「うぐぅの声の人」として認識しておりました。
それだけが堀江さんの魅力の全てでしたよ。
つまりなしおさんは今、昔の私と同じ状態にあるという事です。
まさに同志っ。
次回からはOPでうぐぅが走っているだけで興奮し、鯛焼きを頬張るシーンで悶絶することは確実でありましょう。
そしてニヤニヤ笑いながら「うぐぅは可愛いなぁ、うぐぅだけでいいよこの作品は」とか呟くのです。
ようこそこちらの世界へ(笑)
これから共にうぐぅを愛でていきましょうぞ。
シバッチ | 2006年12月23日(土) 12:07 | URL | コメント編集
「そしてやられる佐祐里さん。」
のところで逆つの字で飛んでく佐祐里さんを見て不覚にも笑ってしまった。
こんな私は最低だろうか。
のところで逆つの字で飛んでく佐祐里さんを見て不覚にも笑ってしまった。
こんな私は最低だろうか。
xxx | 2006年12月23日(土) 19:18 | URL | コメント編集
>シバッチさん
どうでもです。
いつもシバッチさんのkanonレビュー拝見させてもらってるので、シバッチさんがうぐぅ萌えなのは承知しております。
うぐぅ萌えどころか、アタマに超が十個くらい付くとんでもないうぐぅ萌えですね。僕なんかはとてもじゃないけど及びません(笑)
しかし本当あゆは可愛いですね!ここまで素晴らしいとは思わなかった。鯛焼きを頬張るシーンなんか、思い出すだけで悶絶モノです!堀江さんも本当素晴らしい!キュートすぎる声です!どうやら僕は、
>ようこそこちらの世界へ(笑)
そちらの世界に踏み込んでしまったようです(笑)宜しくお願いします。
どうでもです。
いつもシバッチさんのkanonレビュー拝見させてもらってるので、シバッチさんがうぐぅ萌えなのは承知しております。
うぐぅ萌えどころか、アタマに超が十個くらい付くとんでもないうぐぅ萌えですね。僕なんかはとてもじゃないけど及びません(笑)
しかし本当あゆは可愛いですね!ここまで素晴らしいとは思わなかった。鯛焼きを頬張るシーンなんか、思い出すだけで悶絶モノです!堀江さんも本当素晴らしい!キュートすぎる声です!どうやら僕は、
>ようこそこちらの世界へ(笑)
そちらの世界に踏み込んでしまったようです(笑)宜しくお願いします。
>xxxさん
>のところで逆つの字で飛んでく佐祐里さんを見て不覚にも笑ってしまった。
動画だと動きが早いので気になりませんが、静止画だとちょっと変な格好ですね。静止画見る分には、ちょっと笑っちゃうのも仕方ないんじゃないでしょうか。
>こんな私は最低だろうか。
この場面の前の恐怖に怯える佐祐里さんの表情に、軽く嗜虐心がそそられた僕の方が遥かに最低なんで大丈夫だと思います(笑)
>のところで逆つの字で飛んでく佐祐里さんを見て不覚にも笑ってしまった。
動画だと動きが早いので気になりませんが、静止画だとちょっと変な格好ですね。静止画見る分には、ちょっと笑っちゃうのも仕方ないんじゃないでしょうか。
>こんな私は最低だろうか。
この場面の前の恐怖に怯える佐祐里さんの表情に、軽く嗜虐心がそそられた僕の方が遥かに最低なんで大丈夫だと思います(笑)
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2006/12/25(月) 15:45:54 | まるとんとんの部屋
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