2007'03.16 (Fri) 23:56
冷たい朝の日も迷わずに進んでいくよ……!
来た。来た。遂に来た。ホントに来た。
CLANNADが。クラナドが。蔵などが。
京都アニメーション様でテレビアニメ化………!
生きていて良かった!いやマジで(笑)。
正直、僕はクラナドが本当に死ぬほど好きなのです。
ギャルゲーの中で一番、いやゲームの中で、いや今まで自分が見てきた聞いてきた創作物の中で、一番好きなのです。
もう断然。段違い。
ONEもkanonもAIRも好きだけど、正直CLANNADはケタが違う。死ぬ時は一緒に棺の中に入れて欲しいくらいに好きです。
今まで京アニkanonの感想とかバカみたいに書きまくってきたけれど、京アニCLANNADの感想とか書いたら本当もう死ぬんじゃないでしょうか俺は。
てゆうか。
京アニが、クラナドを作ってくれる。この事実だけで死にそうです。
いや本当、劇場版しかやらないのかと思ってビクビクしてました(笑)(いやいや笑っちゃいけないか)。
クラナドの中身はもう、人生そのものです。
寺山氏風に言えば、「クラナドが人生の比喩ではない。人生がクラナドの比喩である」のです。
ああ、正直死ねる。
AIRで晴子が最後に言っていた、
「この上ない幸せと、この上ない辛さ……全てがそこにある」
「それはまさしく、人が生きる、ということや」
の中身をめっちゃ凝縮して収縮したスーパー内容がクラナドなんです。ああ、もう、人生そのもの。いや逆だ、人生の方がクラナドなのだ!
(ヤベエ、CLANNADの特報見ただけで俺早くも壊れかけてるww 助けてぇクラナドマ~ン!)
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AIRとCLANNADの共通点といえばずっと夏だったらいいのに、という観鈴に対して、往人が変わっていくから良いんだろ、というシーンがありますよね、そこも変化の受容というCLANNADのテーマのひとつにつながってるとおもいます
やはりCLANNADはkeyの集大成と呼べるものなのではないでしょうか
というわけで自分もすごく楽しみです
やはりCLANNADはkeyの集大成と呼べるものなのではないでしょうか
というわけで自分もすごく楽しみです
kou | 2007年03月17日(土) 15:07 | URL | コメント編集
>kouさん
コメントどうもです。
変化や別れの受容はCLANNADにも深く絡んできますね~。同じ様なテーマを何度も繰り返して、少しづつ豊かになっていくkey作品。その意味では正に(現時点での)集大成でしょう!
てゆうか『CLANNAD』は本当にヤバイっすよ!(笑)
もうどうしよう。楽しみというか、ホント僕は死ぬんじゃないでしょうか。ショック死的なモノで(笑)。
コメントどうもです。
変化や別れの受容はCLANNADにも深く絡んできますね~。同じ様なテーマを何度も繰り返して、少しづつ豊かになっていくkey作品。その意味では正に(現時点での)集大成でしょう!
てゆうか『CLANNAD』は本当にヤバイっすよ!(笑)
もうどうしよう。楽しみというか、ホント僕は死ぬんじゃないでしょうか。ショック死的なモノで(笑)。
某掲示板で芳ばしいと書かれてましたよ
名無し | 2007年10月05日(金) 19:15 | URL | コメント編集
>名無しさん
めんご、この時、クラナド放送決定が嬉しすぎて狂い入っていました(^▽^;)
クラナドはクラナド以上でも以下でもねえっすよ。
めんご、この時、クラナド放送決定が嬉しすぎて狂い入っていました(^▽^;)
クラナドはクラナド以上でも以下でもねえっすよ。
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これは、大騒ぎなんじゃないですか?ぼくは「CLANNAD」も未経験ですけれども。こんばんは、たこーすけです。(すみません!これは、カテゴリー「CLANNAD」の記事でして、「Kanon」最終話の感想記事はまだ書いておりません。まだ、全然…です。日曜の昼~夕方くらいになって
2007/03/19(月) 00:00:38 | たこーすけの、ちょろっと感想
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