2007'04.17 (Tue) 06:16

色々考えたのですが、どうしても。
『面白い』の一言でいいんじゃないか、という気がして他ならないです。
自分の中ですらも不明瞭なものを書いて、公開していいのだろうか。そんなモノ見せられても、僕に対する失望が閲覧者さんと、何より僕自身に湧くだけではないだろうか。僕の本作に対する感情は面白いしかなくて―――というか、他の全てが『面白い』という感情に取って食われてしまって、くだらないこじ付けとかする必要も意味も無いのではないだろうか。むしろデメリットなのではないだろうか。
僕は、感想みたいなモノ書いてますが、これの一番の目的は『自分がより楽しむ為』に書いています。第二の目的は、これ読んでくださるみなさんが、作品をより楽しむアシストにでもなってくれればという思い。勿論、人の好みも考え方も千差万別なので、全ての人に対してソレを達成する事は不可能なのですが―――それでも、少しくらいは、偶然でも何かの拍子でも何でもいいから、届いてくれれば嬉しいと思っています。
書かなければ・考えなければ思わなかった事。言葉にならず、放っておけばすぐ消えてしまうであろう想い。
そういうモノが、書くことによって初めて"認識"できて、そしてここに"存在"してくれるのです。
そのために必要なのは、多分真摯であること。
真の真摯なんて難しすぎて出来ないと思うけど、他人から見れば少しくらいの真摯かもしれないけど、それでも、自分の出来る限りの真摯さで、作品に取り掛かれば―――作品を視れば、きっとそこから、自分を楽しませたり、あまつさえ運がよければ他人を楽しませるような、そんなモノが書ける機会があるかもしれない。……そういう思いなのです。
だから、真摯になりたい。ならなければいけない。本当に真摯に書くと、それは感想でも批評でもなく、恋文だと思うのです。作品に対して愛がなければ、真摯にはなれない。面白かろうがつまらなかろうが、例えどんなベクトルであろうとも、作品に愛情を持っていなければ、決して『真摯』には届かない――――。勿論、他にも真摯になる方法はあるのかも知れませんが、僕はこれしか知りません。とにかく作品を愛す。真摯になろうと努力する。そうすると、ある時突然、作品の方がこちらを向いてくれる瞬間があります。まるで自分が認識している、自己の世界の中だけに存在する筈の作品が、オリジナルのソレの全てを包括しているような錯覚。作品というのは、見た人それぞれの中にそれぞれの数だけ存在します。それでも、その"全て"が自分の中に存在している、と錯覚できる瞬間があるのです。つまり、オリジナルである作品と、自分の中の作品、というより自分自身が、作品と一体になれた錯覚。だから、真摯を尽くして、愛を狂おしく発揮したその瞬間にソレが訪れるからこそ、僕が目指す文章は作品に対する恋文―――それも作品にこっちを向かせるくらいの―――なのです。
でも、僕では全然まだまだです。
明らかに足りない。作品がこっちを向いてくれた、と錯覚できる瞬間なんて、全然ないです。最悪です。真摯さが足りない。愛が足りない。この「らき☆すた」だって。真摯に向き合えば、愛を迸れば、書くことなんていくらでも生まれるくらいに作品に近づける筈なのに。今はまだ全然。
「らき☆すた」を愛してはいるけれど、まだまだ全然。そこには状況からくる反発的な愛だったり、京アニに対する愛だったりといった、作品以外に対する愛も混ざっているから。こんなのじゃ全然ダメです。
そもそも、僕はまだまだ「らき☆すた」のことを知りません。この作りは何なのか。第一話「つっぱしる女」の全然突っ走ってない、まったりゆるゆるな内容から一変、第二話「努力と結果」は京アニの努力が正に結果として顕現したのではないか、と思わせるくらいのテンポの良さ、面白さ。極端な話、一話と二話ではまったく違う作品と言えなくはないでしょうか。
この作品の作りなんて、全然分かりません。なんで京アニはこんな作りにしているのか。それに「らっきー☆ちゃんねる」。これの存在意義も全く分からない。そして今回の話で、改めて、というか初めて"気付かされた"、まだ僕は全然こなたやかがみのことを分かってなかったという事実。
第1話の内容が、あまりにも自分の中の記憶にある過去の作品、そこから持ってきたモノに当て嵌まらせる事が出来て。キャラクターが、自分の知識の中にあるフォーマットに乗せることが出来過ぎて。世間でのらきすたの話題から、自分の中でのらきすたの存在、ポジションを勝手に決め付けていて―――分かったつもりになっていました。
つまり、愛する愛せない以上の問題として、この「らき☆すた」について全然分かってなかったのです。
知らなかったのです。「らき☆すた」を。
【More】

今回はまるでキャラクター紹介の回かのように、こなた・かがみ・つかさの人物像を紹介していました(みさきさんは一話で結構紹介済みだったので除外になりましたか)。
ゲームにとことん熱中したり、漫画グッズの為にバイト(しかもコスプレ喫茶!)までしだすこなた。しっかりしていて自己管理も出来て、それでいて凄く面倒見が良いかがみ。予想外に勉強ができず、ぽわ~んとしている割りに根は真面目で、要すると不器用なだけなのかもしれないつかさ。
彼女達の印象は、第一話の時に感じたそれと方向的には殆ど同じなのだけど、それでもこなたがこんなに活動的だとか、かがみがこんなにしっかりしてるとか、つかさがここまでぽわ~んとしてるとは、思わなかった。
これは自分的には、結構驚きでした。誠に勝手な話、前述のように、自分の中のフォーマットと、そして一話で示された印象のみで"完全に"認識していたからです。こなたやかがみ達は、一話で示された印象が全て―――いや全てじゃ無いとしても、そこに示されたベクトル、自分の中でのキャラフォーマットからは大きくは外れない筈だ。と。何の根拠もなく、思っていたのです。
いや、根拠は三つ。緩いアニメだという、何も仕掛けてこないだろうという安心感。一話ではこの辺は殆どおくびにも出さなかったこと。そして自分が、「早く認識したい!」と活き込んでいたこと。このことから勝手に、思い違いをしていたのです。分かったつもりになっていた。知ったつもりになっていた。
作品自体も。
ゆるい、まったり、ギャグとかも余り無い作品だと。一話の印象で勝手にそう思い込んでいた。教室でのダベリが8割くらいを占めるアニメだとか、勝手に思っていました。
けれど二話を見て、これもまた思い違い、知ったつもりだということを知りました。
一話とはうって変わって、想像以上に早いテンポ。場面転換。一話で見られたような、引き延ばしのような気だるさは全く無し。連発されるパロディ(ツッコミどころが満載過ぎて、逆に驚きました)。自分が知ったつもりになっていた「らき☆すた」とは大違いの内容。
だから結局は。内容もキャラクターも構造も。一話を見て知ったつもりになっていた自分は、全然知っていなかったということです。
で、ここからは、二話を見て知った『つもり』になった部分の話。つまり僕自身の無知をさらけ出すだけの内容みたいなモノなので、かなり恥ずいです。

この『無知』というのが、須らくこの二話に含まれていました。
宿題。赤い洗面器。UFOキャッチャー。対戦台に座る、意外な対戦相手。五月病。歯医者。ドラマCD。バイト。
それぞれに、知らない誰かが存在すること、知ってる誰かが存在すること。
知識の齟齬から生まれる、知っている者と知らない者。しかしまた知っている者も、『本当に』知っているとは言えないのではないでしょうか。こなた達の説明の、微妙な歯切れの悪さ。知っていることを話す、ということでも。その知っていることが、相手の求めていることかは分からないし、そもそも『本当に』知っているのか、真実なのか分からない。思い違いや知ったつもりなのかも知れない。

テストの話。『無知の知』―――解答欄のソクラテスには、全て丸が印してありました。つまり正解はソクラテス。
しかし彼女達、こなた達は別に自分の無知を知ろうとか思いませんでした。というか、思う必要が無い。なぜなら『全ての行動に目的がある』と言ったアリストテレスがバツだから。目的なんて無いのです。目的は不正解なのです。だから、自分らの無知を知って、成長しよう!とかそういうのはありえない。目的が無いのだから。
多分きっと、この「らき☆すた」自体にも目的はなくて―――こなた達が出会えて、楽しんで生活しているというラッキーを写すくらいがせいぜいの目的―――ならば、こなたやかがみ達が、『こなたやかがみ達で居続けること』が唯一の目的のようなモノでしょう。変わってしまったら、そのラッキーが写せなくなるから。
無知を知って成長なんかしちゃったら、変わっちゃうかもしれない。だから彼女達にそんなモノは不要なのです。
kanonの時もそうでしたが、相変らず京アニは主観視点を使いません(あとパンを凄く使わない)。
らき☆すたは、作風的に主観か否かの判断が付けづらいのですが、今回主観ぽかったカットは2・3カット。
その中で、主観っぽくて、最も目立ったシーンがこの『にらめっこ』(ぶっちゃけ主観じゃないけど)。

『にらめっこ』。
「凄い面白い顔」と言いながらも、視聴者にソレをまったく見せてくれない。あまつさえこなたの主観視点、なんてものを披露する。
主人公こなたの視点なのに、視聴者が一番見たいであろう『こなたの顔』を見せてくれない。まず滅多に使われることのない視点を、こんな所で使ってくる。
この視聴者との断絶が、(僕の中での)「らき☆すた」なのです。
無知を感じてしまうほどの、奇妙な作り。一話と二話での全然違うペース。京アニの意図が読めない作り。お便りプリーズと言いながら、あて先を告げないらっきー☆ちゃんねる。『らき☆すた』が正直分からない。
それでいて。
大きく話題となったオープニング、それなりに話題となったエンディング。それに対する反発かのように、話題となった本編の「面白い・面白くない論争」。
『らき☆すた』という番組内は、ぶっちゃけ「視聴者置いてけぼり」感がある程のつっぱしりっぷりなのに、『らき☆すた』番組外では、各々の『らき☆すた』に対する感想や印象、話題で楽しんで、各々が繋がっている。
「らき☆すた」に「参加する」(たこーすけの、ちょろっと感想)
たこーすけさんが、「視聴者参加型」と仰っておりましたが、正にその「視聴者参加型」が如く勢いで、『らき☆すた』が視聴者の間に広まっていく。にも関わらず。本編の方は、微妙に視聴者と距離を置いている感がある。
この作品の中と外とで真逆に向かっている、あらゆる意味での異様な断絶っぷり。それを狙ってやっているとしたら、本当京アニは恐ろしい。
(個人的には、今のような形、つまり作品内容外での視聴者参加、交流が活発すること(OPやED、「面白い・面白くない論争」)に、非常に大きい断絶を勝手に感じてしまいます。作品が、作品内容を置き去りにしたままで一人歩きをしてしまう―――別に否定はしませんが、でもなんだか、とっても断絶を感じるのです)
最後に、『にらめっこ』の話に戻って。
こなたの面白い顔は結局見せてはくれませんでした。それでも、こなたの主観に近い視点で、つかさ・かがみ・みさきの『笑顔』を見せてくれる。こなたが笑わせることが出来る、笑わせた人を見せてくれる。断絶断絶とか(僕が勝手に)言いながらも、こういうモノを見せてくれるから―――京アニはステキなのです。
WEB拍手を送る
とまあ、ホントくだらないこと書いてすみません(つうか結局書いてたし。「面白い」の一言で終えて、さっさと寝とけばよかったんだ)。……こうやって書くことによって、自分の中の作品を深めて、同時に作品に対する愛も深めてるとか思ってみるテスト。
「らき☆すた」に対する自分の無知さ。それでも、今回自分が「無知だ」ということを「知った」から、それで何とか首の皮一枚くらいは繋がったんじゃないかな~とか思っています。知らないという事を知ったのなら、これから知っていくことが出来る。もっともっと「らき☆すた」を知ることが出来る。だから多分、もっともっと「らき☆すた」に真摯になれて、愛する事が出来ると思う。愛はほら、育てていくものとかよく言うしさ。
追伸:こなたが大好きです。でもかがみはもっと好きです。あと晴子おばさんが出ててビックリした。(←来週からはこんな感じの内容になるかもしれませんがご了承してねプリーズ☆)
スポンサーサイト
チョココロネはどう食べても
おいしいようにらき☆すたも
そんな感じなのかなと思ったりしました
ただテストの話を見ている限り
全て計算してやっているのかも
もしかしたらそれも分かってて
視聴者を振り回しているだけなのかもしれません
結局言いたいのは「面白い」の一言には
変わりありませんが、
この考察は面白いので
来週もぜひ続けて下さい
おいしいようにらき☆すたも
そんな感じなのかなと思ったりしました
ただテストの話を見ている限り
全て計算してやっているのかも
もしかしたらそれも分かってて
視聴者を振り回しているだけなのかもしれません
結局言いたいのは「面白い」の一言には
変わりありませんが、
この考察は面白いので
来週もぜひ続けて下さい
| 2007年04月18日(水) 02:31 | URL | コメント編集
申し訳ございませんが、
来週からは
「かがみたんハァハァ(;´Д`)」
とか言うだけの内容となる予定です。
てゆうか今週もそうするつもりだったのに。その方がまだ、まともな気がしてるのに。
来週からは
「かがみたんハァハァ(;´Д`)」
とか言うだけの内容となる予定です。
てゆうか今週もそうするつもりだったのに。その方がまだ、まともな気がしてるのに。
なしおさん、こんばんは!
たこーすけです。
本文中で紹介して下さって、ありがとうございます!
記事を書くのが遅れてしまったため、御礼および反応が遅くなってしまい申し訳ありません。
>内容はこちらのお方に大いに語ってもらうことにするとか。
返されたww
「らき☆すた」以外のことを大いに語ってしまいましたw
「視聴者参加型」の記事の方も紹介して下さり、ありがとうございます。
というか、冒頭だけだと思って読んでいましたので、びっくりしたw
や!それはそうと!
>『無知の知』―――解答欄のソクラテスには、全て丸が印してありました。
>つまり正解はソクラテス。
>なぜなら『全ての行動に目的がある』と言ったアリストテレスがバツだから。
うわーーー!気づかなかったーー!
ほんと?これ?ほんとに解答欄はソクラテスとアリストテレスなんですか?
ビデオ録画したの観直しても、ぼやけてわからない!
うあーー!これは気づかなかったです!やられた!
そして、それを、
>無知を知って成長なんかしちゃったら、変わっちゃうかもしれない。
>だから彼女達にそんなモノは不要なのです。
まで展開してらっしゃるのは、見事です!
これは、ヤラレタ!
あ。あとぼくは、だんだんつかさにやられてきています。
あの、なんというか、「焦点が定まってない」ような時の表情が、たまらない。
つかさかわいいよつかさ。
それでは!
たこーすけです。
本文中で紹介して下さって、ありがとうございます!
記事を書くのが遅れてしまったため、御礼および反応が遅くなってしまい申し訳ありません。
>内容はこちらのお方に大いに語ってもらうことにするとか。
返されたww
「らき☆すた」以外のことを大いに語ってしまいましたw
「視聴者参加型」の記事の方も紹介して下さり、ありがとうございます。
というか、冒頭だけだと思って読んでいましたので、びっくりしたw
や!それはそうと!
>『無知の知』―――解答欄のソクラテスには、全て丸が印してありました。
>つまり正解はソクラテス。
>なぜなら『全ての行動に目的がある』と言ったアリストテレスがバツだから。
うわーーー!気づかなかったーー!
ほんと?これ?ほんとに解答欄はソクラテスとアリストテレスなんですか?
ビデオ録画したの観直しても、ぼやけてわからない!
うあーー!これは気づかなかったです!やられた!
そして、それを、
>無知を知って成長なんかしちゃったら、変わっちゃうかもしれない。
>だから彼女達にそんなモノは不要なのです。
まで展開してらっしゃるのは、見事です!
これは、ヤラレタ!
あ。あとぼくは、だんだんつかさにやられてきています。
あの、なんというか、「焦点が定まってない」ような時の表情が、たまらない。
つかさかわいいよつかさ。
それでは!
>たこーすけ先生
こんばんは、たこーすけ先生!
たこーすけさんの2話感想、拝見させていただきました。
ぐはっ!ありとあらゆる面でやられました。貴方には勝てない。先生と呼ばせてください……!
それはそうとして。
>ソクラテス
本当ですよw。
http://smallassassin.blog67.fc2.com/blog-entry-1172.html
ずっとソクラテスのターン!(笑)
>あ。あとぼくは、だんだんつかさにやられてきています。
お、たこーすけさんはつかさ派ですか。たこーすけ先生も「つかさたんハァハァ(;´Д`)」で感想終わらせれば、あっという間に感想かけますよ(笑)。
それはそうとして。
たこーすけさんに影響受けて、明日あたり、モンティ・パイソンをレンタルビデオ屋で借りてくることに決めました!もしも『らき☆すた』が、京アニ版モンティ・パイソンみたいな感じだったりするのなら、見ておかない訳にはいかないなぁとか思いまして。見る時間はぜんぜん無いけど!
こんばんは、たこーすけ先生!
たこーすけさんの2話感想、拝見させていただきました。
ぐはっ!ありとあらゆる面でやられました。貴方には勝てない。先生と呼ばせてください……!
それはそうとして。
>ソクラテス
本当ですよw。
http://smallassassin.blog67.fc2.com/blog-entry-1172.html
ずっとソクラテスのターン!(笑)
>あ。あとぼくは、だんだんつかさにやられてきています。
お、たこーすけさんはつかさ派ですか。たこーすけ先生も「つかさたんハァハァ(;´Д`)」で感想終わらせれば、あっという間に感想かけますよ(笑)。
それはそうとして。
たこーすけさんに影響受けて、明日あたり、モンティ・パイソンをレンタルビデオ屋で借りてくることに決めました!もしも『らき☆すた』が、京アニ版モンティ・パイソンみたいな感じだったりするのなら、見ておかない訳にはいかないなぁとか思いまして。見る時間はぜんぜん無いけど!
それはそうとして。
なしおさん、こんばんは!
たこーすけ先生です。バスケはしたいですか?
やっぱまだあきらめてませんね。さすがです。まだまだ試合終了ではないですね。
あ。あっちの話ですw
ソクラテス、本当だった!
見てきました。くっきりはっきり!
すげーーーー!
>たこーすけ先生も「つかさたんハァハァ(;´Д`)」で感想終わらせれば、あっという間に感想かけますよ(笑)。
そうしちゃおうかなーという誘惑もとても強いところですが(笑)、「予告」をアップしちゃいましたw
でも、「つかさたんハァハァ(;´Д`)」にしちゃうかも。事実だしw
>もしも『らき☆すた』が、京アニ版モンティ・パイソンみたいな感じだったりするのなら、
うぐっ。それはどうだろう…(冷や汗)
結構強引に書いちゃった感なところですので、「類似する点がないこともないなー」くらいのつもりでプリーズ!
や!でも、「空飛ぶモンティ・パイソン」は、それはそれで観ておいて損はないと思います!それは保証します!まじでまじで!
それでは!
なしおさん、こんばんは!
たこーすけ先生です。バスケはしたいですか?
やっぱまだあきらめてませんね。さすがです。まだまだ試合終了ではないですね。
あ。あっちの話ですw
ソクラテス、本当だった!
見てきました。くっきりはっきり!
すげーーーー!
>たこーすけ先生も「つかさたんハァハァ(;´Д`)」で感想終わらせれば、あっという間に感想かけますよ(笑)。
そうしちゃおうかなーという誘惑もとても強いところですが(笑)、「予告」をアップしちゃいましたw
でも、「つかさたんハァハァ(;´Д`)」にしちゃうかも。事実だしw
>もしも『らき☆すた』が、京アニ版モンティ・パイソンみたいな感じだったりするのなら、
うぐっ。それはどうだろう…(冷や汗)
結構強引に書いちゃった感なところですので、「類似する点がないこともないなー」くらいのつもりでプリーズ!
や!でも、「空飛ぶモンティ・パイソン」は、それはそれで観ておいて損はないと思います!それは保証します!まじでまじで!
それでは!
らき☆すたさいこおおおお!
色付きの文字
色付きの文字
マニアですううう | 2008年04月11日(金) 19:02 | URL | コメント編集
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
→http://bdkiss.blog54.fc2.com/tb.php/301-6f8f5407
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
こんばんは、だんちです。TVKにて「らき☆すた」第2話を見ましたので感想を書き
2007/04/17(火) 07:43:09 | 妄想界の住人は生きている。
EDクレジットでの立木文彦さんラッシュに吹いたと思ったら、更に予告の「ゲンドウ声」で悶死したwww アレはゲンドウなのか?!それとも某メイドアニメのサテライト何ちゃら?!つーか本編BGMの「ヱクセリヲンの
2007/04/17(火) 12:11:06 | Old Dancer's BLOG
■らき☆すた■
2007/04/17(火) 23:59:41 | King Of ヘタレ日記
OPが早くも話題になってるこの作品。ってか俺も繰り返し再生してたら頭がおかしくなってきたのかすげ~名作に感じてきた。これが電波の恐ろしいところ。4月限定26%OFF◆らき☆すた(1)限定版早速感想。こんかいもゆるすぎる!!しかし面白すぎる!!ってか晴れハレ出...
2007/04/18(水) 01:10:55 | 物書きチャリダー日記
世の中は押しなべて不公平なものである。努力と結果、これは必ずしもイコールではない。らき☆すた 第2話 「努力と結果」
2007/04/18(水) 02:11:35 | 日々是精進也 ~右向け右じゃつまらない~
<あなたはコツコツ派?それとも一夜漬け派?>長期休暇には宿題が付き物である。さらに宿題考査という追い討ちが待っている時もある。あなたはどのように乗り越えて来ただろうか?コツコツやる人、移す人、やらない人等
2007/04/18(水) 02:13:01 | Innocent World
・・・流石にこれは見た事ないわ。歌は知ってるけどな、水木兄ィでしょ。丁度リア工の頃にコサキンで水木兄ィがネタになるようになって、その直後ぐらいに出たCDに入ってたのでね。案外曲としてはメジャーな方じゃな
2007/04/18(水) 04:25:09 | 【非公式】世界日本ハムの哀れblog@非公式
らき・すた 4 (4)影の努力家、柊かがみ。皆と同じように遊びながらも、その影では勉強も欠かさない。果たして、彼女の努力は報われているのか・・・。
2007/04/18(水) 07:15:54 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
柊家に大学生の人とかがいたけどいったい誰なんだろう?巫女さんいたし。父親の格好からして神主さんなんだろうけどそこら辺は説明してくんないんだろうか…。唐突に出てきて「誰!?」って感じだった。きっちり構成を組んだ
2007/04/18(水) 19:18:13 | 蒼碧白闇
らき☆すた 第2話感想いきます。
2007/04/18(水) 19:28:59 | AAA~悠久の風~
博士「我々は努力とは無縁です!」助手「一緒にすんなっ!!」
2007/04/19(木) 23:06:39 | 電撃JAP
http://image.blog.livedoor.jp/tabanera/imgs/5/8/5839748c-s.jpg''「らき すた」第2話「努力と結果」''雑記感想みたいのをウダウダ。
2007/04/20(金) 12:27:08 | 真・たばねら帝国
「ドリルは漢の浪漫だ」という台詞の元ネタって何だっけ。成原博士でも言ってたのかと思って調べてみましたが「自爆装置は男の浪漫だ」しか言ってないし…。調べた範囲では97年の時点で、ネット上で存在してたし…。わからん。しかし、意味は、よーーーーく
2007/04/21(土) 20:43:43 | 丈・獅子丸の咆哮
もう、この番組に限らず、最近よってたかって立木さんをネタにし過ぎだと思います! いや、大いに笑ったからいいんですけどね(笑) ニコニコ動画で観て、本放送を待って
2007/04/21(土) 23:52:00 | 中濃甘口
こんばんは、たこーすけです。更新終了です。「らき☆すた」第2話を視聴しましたので、その感想を書きたいと思います。原作は未読です。以下、「らき☆すた」第2話までの内容、ネタバレを含みます。未見の方は御注意下さい。Last modified: 2007-04-23 03:40
2007/04/23(月) 12:50:28 | たこーすけの、ちょろっと感想
| BLOGTOP |