2007'05.23 (Wed) 06:02

イメージとは何でしょう?
何らかの対象について、『想像』をすることです。
東京は~~な都市というイメージだ、Aさんはこんな人だ、『らき☆すた』って○○だ。
人は誰でも、イメージを行なうことが出来ます。
東京に行ったことない人でも、東京に住んでる人でも、『東京』というものをイメージ出来るし、
Aさんに会ったことない人も、Aさんと付き合い深い人も、そもそもAさんって誰?という人でも、『Aさん』という人物をイメージすることが出来る。
イメージってつまり『想像』ですからね。知っているか否かとか、体験した事があるか否かとか、関係ないんです。想像するだけなら、誰でもできます。
ですが、そのイメージには、個々人に違いが生じます。
東京に行ったことない人と、東京に長いこと住んでいる人とでは、『東京』に対するイメージは大きく違うでしょう。Aさんに会ったことない人と、Aさんとの付き合いが長い人とでは、彼に対するイメージが大きく違ってくることでしょう。
知識や経験の有無に関わらず、イメージをすることは出来るけれど、そのイメージの違いには、知識や経験の有無が大いに関わってくるのです。
とはいえ、イメージに違いをもたらすのは、知識や経験の差だけではありません。
例えば、同じ東京に対するイメージでも、「10年間東京に住んでるけど秋葉原しか行かないぜ!」という人と、「10年間東京に住んでるけど六本木でしか遊ばないぜ!」という人と、「10年間東京に住んでるけど会社と近くのスーパー以外に何処も行ったことないぜorz」という人では、そのイメージは違ってくるでしょう。
例えば、Aさんと10年来の付き合いがある人間が二人いたとして、一人は「俺はAさんのこと大好きだぜ」と思っており、もう一人は「Aさんとは10年も付き合いがあるけど、実はあんまり馬が合わないんだよな~」などと思っていれば、当然この二人の間でのAさんに対するイメージは違ってくるでしょう。
イメージに違いが生じるのは、知識の差や経験の有無が理由としてあるけれど、それ以外にも、その人の趣味・趣向や、その人の性質・考え・好き嫌いなども影響してくるということです。
知識・経験・趣味・趣向・性質・考え・好き嫌い。
それらによって違いが生じるイメージ・想像。
逆に言うと、イメージというものは、そのイメージする人の「知識・経験・趣味・趣向・性質・考え・好き嫌い」によって作られているのです。
要すると、イメージというものは、その『イメージする人自身』で作られているということです。
勿論、全部が全部、『その人自身』が出ている訳ではありません。常識とか固定観念とかあります。趣味や好き嫌いなどの、前述のどれか一要素のみが先行する場合もあります。それでも、逆に、そこが先行することこそが、その人自身なのです。固定観念や常識に縛られる部分もある。趣味や好みが急に幅を利かす場面がある。その部分や場面で、それらが発揮されてしまうことこそが、その人が「そういう人である」ということを、雄弁に語っているのです。
そもそもイメージというものには、作為が入り込む余地が殆ど存在しません。
感想のように『他人に表明するものではない』、
批評や考察のように、『理論があるものではない』ので、
その『イメージする人自身』が非常に見えてくるものなのです。
自分が自分自身の中からのみ生み出して、他人に見せることなく自分の中でのみ完結する。
勿論、らき☆すた作中のように、イメージから会話をはずませたり、固定観念のように、ある程度の縛りごとは存在します。それでも他の物事から比べれば非常に『自由』なんです。自分の中から生み出されて、自分の中だけで消費される。ともすればイメージなんてものは、そのイメージされる対象に対して「無責任」なのですが、だからこそ「自由」なんです。何にも縛られていないからこそ、その人自身を出してくれる。
一つだけのイメージから、その人が判明することはありません。けれど、幾つものイメージを積み重ねれば、その人の「知識・経験・趣味・趣向・性質・考え・好き嫌い」が見えてくる。その人自身が、分かる。
ということで、『らき☆すた』7話「イメージ」。
つまりはキャラクター紹介なのです。
【More】
……
……と、長々と前置きを書いちゃったのですが、なんかもう書くコトありません(笑)
だってー、イチイチ挙げてたらキリがないですし、もう7回に渡って散々彼女たちのことを知らされちゃってる以上、そんな書き連ねるほどの彼女達の新しい一面とか見つからないじゃないですかー、とか。とか。
とか書きながら、今『らき☆すた』再度見返しているんですが、こなたやかがみやつかさやみゆきさん、彼女達の脳内の『イメージ』をイメージしながら見てみると、なんだか面白いです。

例えばこの、「ノート」を返す場面なんかは。
こなたとつかさは、みwikiとまで謳われるw「あのみゆきさん」にノートを貸したということで、めっちゃ喜んでます(もちろん、「みwiki」というのは、視聴者が彼女に抱いているイメージの一つです)。こなたやつかさは、「みwiki」だなんて思っていないだろうけど、それでもみゆきさんは物知りで成績も良い人物ですから、その彼女に勉強関係で助けを求められるというのは非常に嬉しいものだったのでしょう。ノートを返却してもらう彼女達は、そのノートがみゆきさんの役に立ったという虚像を抱いて満足げなのです。
対してかがみは、こなたとつかさのノートがあまりよろしくなかったということを知っています。この場面でのこなたやつかさの心情と、みゆきさんの心情、その双方の齟齬を十分理解しているからこそ、実情に沿ったイメージが出来ています。


チョココロネの場面では。
チョココロネからドリルをイメージするかがみ。そのドリルから、大の苦手である歯医者を想像して、汗をかくつかさ&みゆきさん。つかさなんかもう、一瞬で話題すら変えてしまおうとしてしまいます。彼女達がどれだけ歯医者が嫌なのかが、良く分かる場面ですね。
太い方がお尻っぽいという発言から、「下半身太り」をイメージしてしまうかがみ。かがみどれだけ体重気にしてんだよということが、良く分かる場面です。かがみかわいいよかがみ。
知識や経験、趣味・趣向、性質・考え・好き嫌い、などなど。
彼女達も存外に色んなコトを思っていて、色んなコト想像して、色んなコト考えて行動してるのです。イメージ。会話のように、他人に表明することが前提となって作られたモノではない、『想像』ということ。
彼女達がイメージする様々なことからは、とても『彼女たち自身』が見えてくるのです。
今回の話では(というか、前回までもそうだったけど)、色んな物事にこなたやかがみやつかさやみゆきさんたちが『想像』や『イメージ』をして、それを作品が表出させています。
前述のノートやチョココロネ、ごきげんようの挨拶、夕食の残り物、etc(電話かけてくる親父'sや、パブリックイメージに大打撃なmeganekkogekilove(笑)とか、この四人以外のイメージに関するものもあります)。
こなた・かがみ・つかさ・みゆきさんが「何か」に対して抱く「イメージ」は。今回の話で、というか今までの話全てで、(多分)何一つとして、全員のイメージが『完全に一致する』ことがありませんでした。
何かに対して思うこと、抱くイメージはみんな違っている。たまに一人二人とは一緒だったりする時もあるけど、全員一緒ということは、ない。でも、それでいいんじゃないか、というか寧ろ、だからこそ面白いんじゃないか。全然違ってたり、微妙に似ていたり、結構同じだったり。時と場合によって全く異なってしまうのだけれど、その違いが面白かったり楽しかったり素敵だったりするからこそ、良い関係を築けている、という面もあるのかもしれない。
イメージというのは、その人自身を写す鏡。知識や経験、趣味・趣向、性質・考え・好き嫌い。そこから見え隠れする『その人自身』が、『自分自身』と同一になることは殆ど滅多に無い。でも、その違いは否定する所じゃなくて。それは面白さや楽しさを、見い出したりする所。
だって、こなたやかがみやつかさやみゆきさんが作中で表明する『イメージ』からして、視聴者がその対象に抱く『イメージ』と同じではないですもの。全然違ってたり、微妙に似ていたり、結構同じだったり。時と場合によって全く異なってたりします。「こなたのイメージ、それはねーよ」って時もあれば、「つかさのイメージ、分からなくはないけど……」って時もあれば、「そのイメージだよ、それだよそれ!さすがかがみん!」って時もある。イメージから見え隠れする彼女たち自身に、賛同の時もあれば微妙な時もあるし、反対の時もある。それでも、面白い。てゆうか、それだからこそ、面白い。

こなたが抱く、かがみが「火を吹く」イメージに僕は大反対(ある意味賛成だけどw)なんだけど、そこは全く否定する気はない、むしろ、だからこそ面白い。僕が抱けないイメージを抱く彼女のことを、面白く楽しく感じてしまう訳です。
つまり、その違いから見える彼女たちの素顔に、面白さや楽しさを発見してしまう訳です。そしてその素敵さに当てられた僕はこう言うわけです。「かがみんかわいいよかがみん」、と。かがみが最高に可愛くて死にそうなんですがこれって恋かしらかがみは俺の嫁!という方の気持ちが痛いほどわかるといいますかむしろ俺の嫁だぞこの野郎(©たこーすけさん)胸のサイズの過多なんて僕は全く気にしないよ下半身太りのかがみでも別に構わないよ海で見つけたら超ナンパしちゃうよそもそもかがみの最強の可愛さはあの姉っ子気質にあって、姉だけに面倒見が良くて、姉だけに微妙に寂しがり屋なんです。姉とか兄だったら分かるでしょ、下の子に「頼って欲しい」と思う感とか、あの子供時分の親の愛が消えちゃった感とか。面倒見が良いのに寂しがり屋ってところが最強でして、これって置きかえたら寂しがり屋だから面倒見が良いってことになっちゃうじゃん!そりゃヤベーよ離れて欲しくないから優しくしているみたいだよ!だから金魚を捕まえた時のあの可愛がろうっていう……(省略されました。全てを読むには先の文章をイメージして脳内で読んで下さい)

僕の『らき☆すた』に対するイメージは、断絶でした。
最近らき☆すたと断絶についてばっかり考えてきてたのですけど、むしろというかやっぱというか、断絶しているから価値があるんだと思いました。それぞれみんな違う考え、違う価値観、違うイメージ。それを「あるある~」と思う必要はないのです。
よくらき☆すたって「あるあるネタ」とか言われますが、僕には全然「あるあるネタ」に思えないのです。いやだって、らき☆すたのネタってないでしょ。「言われてみれば、あるかも」とか、「あるあ……ねーよwww」とか、「あったらいいな」だと思うんです。共感とかよりも、むしろ羨望を投げる感じ。この空間は、「あるかもね」「いや、それないでしょw」みたいなネタを優しく包む、「あったらいいいな」に見えるのです。
だからこそ、違う考え、違う価値観、違うイメージ。
それらは断絶を決定的なものにしているように見えるけど、それらが面白さや楽しさを生み出して、それを優しく包むような空間を、それらを生み出している、こなた・かがみ・つかさ・みゆきが作り出している。
その空間を、断絶を越えて作り出せるという現象が、らっきーなのだと思うのです。
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(てゆうかまた今週も同じオチになってしまいました!)
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こんばんは、yukitaです。
今回は記事を書いて、トラックバックを送った時点で力尽き、コメントが遅れて済みません。
今回の放送は、『総集編』の様な気がしました。
運動神経の良いこなたを、つかさが羨ましがったり、文化祭の準備をこなたが『夕方のアニメが観れないから、嫌。』というシーンは、1話の冒頭を観ている様でした。
かがみが、こなたに弄られっぱなしだったり、みゆきが歯医者を怖がったり、ドジっ娘だったりするのも、何か懐かしい気持ちになりました。
(まだ7話なのに、少し不思議な気もしますが。)
次回からは、文化祭・体育祭とイベントが目白押しです。そしてあっという間に、進級です。
その頃には、登場人物が大幅に増え、きっと賑やかになると共に、OPでこなたとかがみが戸惑っている様に、視聴者も戸惑うかも知れません。
だからこなた達の日常を、再度見せる事で視聴者に復習の機会をあたえているのかなぁ、と思いました。(あらすじの様に。)
たこーすけさんの記事のコメント欄、読みました。
次回から、なしおさんのかがみへの狂おしいまでの愛の語らいが、始まるのですね。僕は、それが今から凄く楽しみです。
(もう始まっている様ですね。でも、8話を観るまでオアズケです。)
今回は記事を書いて、トラックバックを送った時点で力尽き、コメントが遅れて済みません。
今回の放送は、『総集編』の様な気がしました。
運動神経の良いこなたを、つかさが羨ましがったり、文化祭の準備をこなたが『夕方のアニメが観れないから、嫌。』というシーンは、1話の冒頭を観ている様でした。
かがみが、こなたに弄られっぱなしだったり、みゆきが歯医者を怖がったり、ドジっ娘だったりするのも、何か懐かしい気持ちになりました。
(まだ7話なのに、少し不思議な気もしますが。)
次回からは、文化祭・体育祭とイベントが目白押しです。そしてあっという間に、進級です。
その頃には、登場人物が大幅に増え、きっと賑やかになると共に、OPでこなたとかがみが戸惑っている様に、視聴者も戸惑うかも知れません。
だからこなた達の日常を、再度見せる事で視聴者に復習の機会をあたえているのかなぁ、と思いました。(あらすじの様に。)
たこーすけさんの記事のコメント欄、読みました。
次回から、なしおさんのかがみへの狂おしいまでの愛の語らいが、始まるのですね。僕は、それが今から凄く楽しみです。
(もう始まっている様ですね。でも、8話を観るまでオアズケです。)
yukita | 2007年05月29日(火) 21:53 | URL | コメント編集
>yukitaさん
こんばんは~。
>コメントが遅れて済みません。
そんな……遅れてしまってだなんて……。いつもいつも頂いてばかりで、本当に恐縮です。ありがとうございます。
>視聴者に復習の機会をあたえているのかなぁ
なるほど、全然気付かなかったけど、言われてみるとそういう趣ありますね。
今の所「らき☆すた」って、続き物という感じがあまりしませんよね。何処から見ても観れる。実際、伏線を貼ってどうこうというのは殆どありませんし、人間関係にも殆ど変化が見られません。
ですので、見てるこっちも、なんとな~く永遠の時間の中にいるような感じになっちゃうんです。
なんかその辺に対して、微妙な氷解を見せたかなぁって感じはします。
この何気ない会話の一ページは、永遠じゃなくて、過ぎ去り行くかけがえのないものなんだよ、的な。
>かがみへの狂おしいまでの愛の語らい
来週からです、来週からです、来週からです(笑)
てゆうか『書く』って表明したら、なんだか途端に書けなくなってきてしまいました。あ~しまった、たこーすけさんのトコで啖呵切ったりしてくるんじゃなかった~(笑)。
こんばんは~。
>コメントが遅れて済みません。
そんな……遅れてしまってだなんて……。いつもいつも頂いてばかりで、本当に恐縮です。ありがとうございます。
>視聴者に復習の機会をあたえているのかなぁ
なるほど、全然気付かなかったけど、言われてみるとそういう趣ありますね。
今の所「らき☆すた」って、続き物という感じがあまりしませんよね。何処から見ても観れる。実際、伏線を貼ってどうこうというのは殆どありませんし、人間関係にも殆ど変化が見られません。
ですので、見てるこっちも、なんとな~く永遠の時間の中にいるような感じになっちゃうんです。
なんかその辺に対して、微妙な氷解を見せたかなぁって感じはします。
この何気ない会話の一ページは、永遠じゃなくて、過ぎ去り行くかけがえのないものなんだよ、的な。
>かがみへの狂おしいまでの愛の語らい
来週からです、来週からです、来週からです(笑)
てゆうか『書く』って表明したら、なんだか途端に書けなくなってきてしまいました。あ~しまった、たこーすけさんのトコで啖呵切ったりしてくるんじゃなかった~(笑)。
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2007/05/23(水) 18:58:36 | 【非公式】世界日本ハムの哀れblog@非公式
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2007/05/23(水) 19:01:07 | アニメって本当に面白いですね。
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2007/05/23(水) 22:27:18 | soraの奇妙な冒険
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