2007'06.03 (Sun) 05:43
http://key.visualarts.gr.jp/index.htm
リトルバスターズの体験版がいきなり公開されていたからビックリして大喜びでプレイしましたよ!
・・・・・・
僕はこの「リトルバスターズ」発表当初から、ある種の不安と、それに対する安心感を覚えていました。
公式サイトを初めて見た時、過去のkey作品と比べてこのリトバスが、非常にポップで「ギャルゲー」な感じに見えたのです。
やけに明るい色使い。「萌え」みたいな匂いがしまくるキャラクター。「能美クドリャフカ」なんて最初見た時はコーヒー吹きまくりでした。
えっ、これkeyかよ、ありえなくね? みたいな。
外人(ハーフ?)、萌え造形、マントしている、変な帽子被っている……。
いや、さすがに驚きますよね?
だってkeyですよ。keyといえば、実は人間じゃないとか実は生霊とか何故か夜の校舎で剣を振るっているとか、Tactics時代も含めれば実は目が見えないとか実は口がきけないとか実は宗教(ry 実はレ(ry とか一風変わったキャラクターが色々いましたけど、断じてそれらのキャラクターの『見た目』は『変』ではなかったのです。見た目に訴えないのがkeyでした。というか、『変』ではない(というか変度が低い)、他の全作品の全キャラクター含めてみても、『見た目』と『変わった中身』がゆうゆうイコールで結び付くことはなかったのです。(例えばkanonのあゆなんかも、「小っこい」「ダッフルコート」「手袋」「はね」と萌え系見た目で構築されていたけど、決して中身がそれと『イコール』では結ばれなかったのです)。
……いや、なんか違うかな?
とにかく、クドリャフカといい小鞠といい、その見た目とプロフィールに度肝を抜かれたのであります。
ついでに言えば友達キャラだってありえない造形。内面の『変』と、外面の『変』が結ばれてしまうように見えるデザインとプロフィール。キャラといい、サイトのデザインといい、「こんな『わかりやすい』のはkeyじゃない、きっと僕は間違ってLeafかサーカス辺りのサイトに迷い込んじゃったんだ!」とか思ったのです。
なんかこの『わかりやすさ』と、マンガ的というか、現実的ではない『キャラクター』が、keyっぽくないなぁ……とか思ってしまった次第なのです。
とはいえ、それでも僕が今までの「key」から得てきたモノは絶大であって、だからこそ、ちょっと雰囲気が変わっていても、これもまた大丈夫だろうという安心感を持っていました。keyだから、麻枝さんだから、一見違って見えてても大丈夫だろう、とか、勝手に思ってたのです。
そんなことを思ってた俺はどう見ても阿呆ですね!
もうどうしょもないぜ俺!
外見がパッと見変わったからなんだってんだ!わかりやすい気がするからなんだっていうんだ!そういうのを、「わかった気になってる」というんだ!!
いやー文章ですよ文章!
ほんの10分くらいで終わっちゃうような、少しのサイズの文章なんですけどね、しかも今までと少し違う感じがする文章なんですけどね、それでも、そこから滲み出す「いつものkey」に心ズバッとグサりとやられてしまった訳です!
え~、ということで、前置き終わりで、以下体験版のネタバレです。
まず開始時点。もうここで僕はゾクゾク震えてガクブルでした。
「マウスカーソルのアイコンが、人生ゲームのコマみたいになってる!」
「『はじめから』をクリックした時のSEが、『クラナド』のそれとほぼ同じだ!」
この人生ゲームのコマみたいなアイコン。真・女神転生の自キャラを表すアイコン、と言った方が近いでしょうか。それが上下反転されて、まるで矢印のように見える。もうここで、この時点でドキドキワクワクがリミットブレイクですよ!『人間』を表すアイコンが、『選択肢』を抽出するのですよ。しかも反転されている。自分の・もしくは理樹の意思の表出を、巧みに隠蔽されている感があります。ゲームというものが(プレイヤー・作内の登場人物両方に対して)持つ、非選択性。それがこの人間型アイコンによって隠蔽されている・もしくは表されているような気がしてならないのです。非選択性によって自分と理樹とが繋がったままこんなゲームをプレイするなんて、あたまがフットーしそうだよおっっ……!!
しかも、選択時のSEがクラナドのアレ!ああもうダメだ、やばすぎる、マジであたまがフットーした!(まだ開始前なのに)
え~と、で、中身。
かなり面白かったです。
確かにキャラクターとか、ちょっと変な感じがありましたね。一番変なのは主人公。なんともキャラクターが『無い』キャラクターに仕上がっております。意外なほど受身系。しかもありえないことに一人称が『僕』。ちょう驚きです。
今までのkeyって、どちらかというと主人公が『変』だったのですが、今回は周りが『変』ですねぇ。
……どうでもいい与太妄想なのですが。
主人公を『プレイヤー』、リトルバスターズの面々を『ゲーム』と置きかえてみるのが結構しっくりきそうな気がします(僕的に)。
主人公にとって楽しい日常を与えてくれる、非日常的存在である彼らは、僕らにとって楽しい瞬間を与えてくれる非日常的存在であるゲームなんじゃないかなぁとか。
以前OPデモから適当に予測したことがあったのですが、その時に思ったのが、主人公とリトルバスターズの面々が仲良くしているこの状態が、『終わる』んじゃないか―――という予測でした。
強烈な個性を持ち、強いリトルバスターズの面々に理樹が大きな影響を受け、同時に守られているんじゃないかな、なんて想像は容易に行えると思います。もしそうだとしたら―――理樹の『成長』という意味では、リトルバスターズの面々との別れのようなことがあっても可笑しくない。歌詩内に幾度も出てくる「その足は歩き出す」「高く飛べ」のような前向きさは、その別れを乗り越えて先に進むことを示しているのではないか。だからこその、「『その』足」。リトルバスターズの面々からの大きな影響の外の世界、つまり理樹自身が自分の足で歩き出すということではないかなとか、思ったのです。
主人公理樹の、非日常的空間からの脱却。
それの方法次第で、プレイヤーの非日常的空間(つまりゲーム)からの脱却に繋がるかもなぁ、とか思ったのです(プレイヤーも『その足』で歩き出す的な)。
そう考えると、このベタな感じ、萌えな感じの、わかりやすいキャラクター達の意味も見えてきます(というか、見い出せます)。『わかりやすい』非日常的空間を作り出すためのもの。
考えたらたしかにkeyっぽくない。15分くらいしか体験出来ないけど、それでもこの空気感はkeyっぽくないと感じてしまった。主要キャラもそうだし、周りのモブキャラ達の反応とか、そこから見える、ここで起こっている出来事が日常の風景と化していそうなこととか。ゲームという非現実世界を、その作品内ルールにおいて現実的で、かつ、現実にいる僕らから見てもそこが異常ではない―――たとえばkanonの奇跡とか、AIRの翼人関係とか、CLANNADの幻想世界とか、そもそもそこに出てくるキャラクターの非現実さとかは『現実的ではない』のですが、普通のゲームでも十分にあるであろうその程度の要素を、わざわざ『現実的ではない』と思えてしまうくらい、他の要素は現実的、というか、少なくとも作品世界内においては充分に現実的であり、だからこそそれらが作品世界から多少浮いて見える―――のに、それがないと作品として成り立たない。う~ん、すっごい伝えづらいのですが、そんな感じです。作品内の世界は、完膚なきまでに出来上がっている。完全。鉄壁。だからこそ、ファンタジーな部分が際立って見えちゃったりする。そんな感じです。
それに対して「リトバス」は、ファンタジーの部分が素で際立って見えるのです。キャラクターとか、空気感―――この空間の空気、というか、この世界の空気が。全体的にファンタジー。世界の作りこみが鉄壁ではないのか、もしくは、ファンタジーとして世界が鉄壁に作られているのか。……だからkeyっぽくないなぁとか思ったのです。つーか個人的には凄く『Hello Again』っぽい。あ、『Hello Again』は面白いのでオススメしたいです。
で、このプンプン匂うファンタジーは、非日常的空間であるということを、鉄壁に作り上げる意味も持てるかな、とか思ったのです。
この世界の非日常な感じを、ゲームであるということを、『わかりやすく』表現する。だからわかりやすいキャラクターで、だから萌えな感じなのかな、とか。
もちろん体験版しかやってないから超与太妄想なんですよ。
で、体験版感想の続き。
やっぱり文章が面白いですね。
「でた!思春期の性衝動を抑え込んでまで完成させた一太刀!」
こことかすごく好き。
さりげないセンスの良さがさりげなく出てる感じがします。
で、
その後いきなり、RPGっぽいのが始まるのです。
いや、これには正直吹いた。驚いた。しかもめっちゃ作りこんであるし。他にもなんかステータス画面とかあったし。もういっそRPG作ってしまえば(ry
そういえば麻枝さん、かつてアリスソフトの「夜が来る!」というゲームをみて、「ああいうのが作りたい」なんてことを語っていたことがあったと思いますが、どうなんでしょう?いや、「夜が来る!」やったことないので分からないのですが、その影響とかありそうな感じでしょうか。てゆうか智アフの時点でありそうですか?
で、この後どうなるのかな~とか思ったら。
終わった。
早い。超早い。15分くらいで全部終わりました。なんという早さでしょう。こんなに早い体験版があるなんて、まさに目からゴボウな(ry
でも本当面白かったです。何度も笑っちゃいました。
「今までのkeyと違う」とか思っちゃったけど、本当に違うのは外見だけで、中身は変化や進化はありつつも、絶対的に違っているなんてことは無かったです。つまり、最高だったってことです。
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リトルバスターズの体験版がいきなり公開されていたからビックリして大喜びでプレイしましたよ!
・・・・・・
僕はこの「リトルバスターズ」発表当初から、ある種の不安と、それに対する安心感を覚えていました。
公式サイトを初めて見た時、過去のkey作品と比べてこのリトバスが、非常にポップで「ギャルゲー」な感じに見えたのです。
やけに明るい色使い。「萌え」みたいな匂いがしまくるキャラクター。「能美クドリャフカ」なんて最初見た時はコーヒー吹きまくりでした。
えっ、これkeyかよ、ありえなくね? みたいな。
外人(ハーフ?)、萌え造形、マントしている、変な帽子被っている……。
いや、さすがに驚きますよね?
だってkeyですよ。keyといえば、実は人間じゃないとか実は生霊とか何故か夜の校舎で剣を振るっているとか、Tactics時代も含めれば実は目が見えないとか実は口がきけないとか実は宗教(ry 実はレ(ry とか一風変わったキャラクターが色々いましたけど、断じてそれらのキャラクターの『見た目』は『変』ではなかったのです。見た目に訴えないのがkeyでした。というか、『変』ではない(というか変度が低い)、他の全作品の全キャラクター含めてみても、『見た目』と『変わった中身』がゆうゆうイコールで結び付くことはなかったのです。(例えばkanonのあゆなんかも、「小っこい」「ダッフルコート」「手袋」「はね」と萌え系見た目で構築されていたけど、決して中身がそれと『イコール』では結ばれなかったのです)。
……いや、なんか違うかな?
とにかく、クドリャフカといい小鞠といい、その見た目とプロフィールに度肝を抜かれたのであります。
ついでに言えば友達キャラだってありえない造形。内面の『変』と、外面の『変』が結ばれてしまうように見えるデザインとプロフィール。キャラといい、サイトのデザインといい、「こんな『わかりやすい』のはkeyじゃない、きっと僕は間違ってLeafかサーカス辺りのサイトに迷い込んじゃったんだ!」とか思ったのです。
なんかこの『わかりやすさ』と、マンガ的というか、現実的ではない『キャラクター』が、keyっぽくないなぁ……とか思ってしまった次第なのです。
とはいえ、それでも僕が今までの「key」から得てきたモノは絶大であって、だからこそ、ちょっと雰囲気が変わっていても、これもまた大丈夫だろうという安心感を持っていました。keyだから、麻枝さんだから、一見違って見えてても大丈夫だろう、とか、勝手に思ってたのです。
そんなことを思ってた俺はどう見ても阿呆ですね!
もうどうしょもないぜ俺!
外見がパッと見変わったからなんだってんだ!わかりやすい気がするからなんだっていうんだ!そういうのを、「わかった気になってる」というんだ!!
いやー文章ですよ文章!
ほんの10分くらいで終わっちゃうような、少しのサイズの文章なんですけどね、しかも今までと少し違う感じがする文章なんですけどね、それでも、そこから滲み出す「いつものkey」に心ズバッとグサりとやられてしまった訳です!
え~、ということで、前置き終わりで、以下体験版のネタバレです。
【More】
まず開始時点。もうここで僕はゾクゾク震えてガクブルでした。
「マウスカーソルのアイコンが、人生ゲームのコマみたいになってる!」
「『はじめから』をクリックした時のSEが、『クラナド』のそれとほぼ同じだ!」
この人生ゲームのコマみたいなアイコン。真・女神転生の自キャラを表すアイコン、と言った方が近いでしょうか。それが上下反転されて、まるで矢印のように見える。もうここで、この時点でドキドキワクワクがリミットブレイクですよ!『人間』を表すアイコンが、『選択肢』を抽出するのですよ。しかも反転されている。自分の・もしくは理樹の意思の表出を、巧みに隠蔽されている感があります。ゲームというものが(プレイヤー・作内の登場人物両方に対して)持つ、非選択性。それがこの人間型アイコンによって隠蔽されている・もしくは表されているような気がしてならないのです。非選択性によって自分と理樹とが繋がったままこんなゲームをプレイするなんて、あたまがフットーしそうだよおっっ……!!
しかも、選択時のSEがクラナドのアレ!ああもうダメだ、やばすぎる、マジであたまがフットーした!(まだ開始前なのに)
え~と、で、中身。
かなり面白かったです。
確かにキャラクターとか、ちょっと変な感じがありましたね。一番変なのは主人公。なんともキャラクターが『無い』キャラクターに仕上がっております。意外なほど受身系。しかもありえないことに一人称が『僕』。ちょう驚きです。
今までのkeyって、どちらかというと主人公が『変』だったのですが、今回は周りが『変』ですねぇ。
……どうでもいい与太妄想なのですが。
主人公を『プレイヤー』、リトルバスターズの面々を『ゲーム』と置きかえてみるのが結構しっくりきそうな気がします(僕的に)。
主人公にとって楽しい日常を与えてくれる、非日常的存在である彼らは、僕らにとって楽しい瞬間を与えてくれる非日常的存在であるゲームなんじゃないかなぁとか。
こんな非日常的な光景はこれが初めてでもなく、
今日に限ったことでもない。
幼い日に出会い、そして彼らとつるむようになってから、
ずっと繰り返されてきた日常だ。
以前OPデモから適当に予測したことがあったのですが、その時に思ったのが、主人公とリトルバスターズの面々が仲良くしているこの状態が、『終わる』んじゃないか―――という予測でした。
強烈な個性を持ち、強いリトルバスターズの面々に理樹が大きな影響を受け、同時に守られているんじゃないかな、なんて想像は容易に行えると思います。もしそうだとしたら―――理樹の『成長』という意味では、リトルバスターズの面々との別れのようなことがあっても可笑しくない。歌詩内に幾度も出てくる「その足は歩き出す」「高く飛べ」のような前向きさは、その別れを乗り越えて先に進むことを示しているのではないか。だからこその、「『その』足」。リトルバスターズの面々からの大きな影響の外の世界、つまり理樹自身が自分の足で歩き出すということではないかなとか、思ったのです。
主人公理樹の、非日常的空間からの脱却。
それの方法次第で、プレイヤーの非日常的空間(つまりゲーム)からの脱却に繋がるかもなぁ、とか思ったのです(プレイヤーも『その足』で歩き出す的な)。
そう考えると、このベタな感じ、萌えな感じの、わかりやすいキャラクター達の意味も見えてきます(というか、見い出せます)。『わかりやすい』非日常的空間を作り出すためのもの。
考えたらたしかにkeyっぽくない。15分くらいしか体験出来ないけど、それでもこの空気感はkeyっぽくないと感じてしまった。主要キャラもそうだし、周りのモブキャラ達の反応とか、そこから見える、ここで起こっている出来事が日常の風景と化していそうなこととか。ゲームという非現実世界を、その作品内ルールにおいて現実的で、かつ、現実にいる僕らから見てもそこが異常ではない―――たとえばkanonの奇跡とか、AIRの翼人関係とか、CLANNADの幻想世界とか、そもそもそこに出てくるキャラクターの非現実さとかは『現実的ではない』のですが、普通のゲームでも十分にあるであろうその程度の要素を、わざわざ『現実的ではない』と思えてしまうくらい、他の要素は現実的、というか、少なくとも作品世界内においては充分に現実的であり、だからこそそれらが作品世界から多少浮いて見える―――のに、それがないと作品として成り立たない。う~ん、すっごい伝えづらいのですが、そんな感じです。作品内の世界は、完膚なきまでに出来上がっている。完全。鉄壁。だからこそ、ファンタジーな部分が際立って見えちゃったりする。そんな感じです。
それに対して「リトバス」は、ファンタジーの部分が素で際立って見えるのです。キャラクターとか、空気感―――この空間の空気、というか、この世界の空気が。全体的にファンタジー。世界の作りこみが鉄壁ではないのか、もしくは、ファンタジーとして世界が鉄壁に作られているのか。……だからkeyっぽくないなぁとか思ったのです。つーか個人的には凄く『Hello Again』っぽい。あ、『Hello Again』は面白いのでオススメしたいです。
で、このプンプン匂うファンタジーは、非日常的空間であるということを、鉄壁に作り上げる意味も持てるかな、とか思ったのです。
この世界の非日常な感じを、ゲームであるということを、『わかりやすく』表現する。だからわかりやすいキャラクターで、だから萌えな感じなのかな、とか。
もちろん体験版しかやってないから超与太妄想なんですよ。
で、体験版感想の続き。
やっぱり文章が面白いですね。
「でた!思春期の性衝動を抑え込んでまで完成させた一太刀!」
こことかすごく好き。
さりげないセンスの良さがさりげなく出てる感じがします。
で、
その後いきなり、RPGっぽいのが始まるのです。
いや、これには正直吹いた。驚いた。しかもめっちゃ作りこんであるし。他にもなんかステータス画面とかあったし。もういっそRPG作ってしまえば(ry
そういえば麻枝さん、かつてアリスソフトの「夜が来る!」というゲームをみて、「ああいうのが作りたい」なんてことを語っていたことがあったと思いますが、どうなんでしょう?いや、「夜が来る!」やったことないので分からないのですが、その影響とかありそうな感じでしょうか。てゆうか智アフの時点でありそうですか?
で、この後どうなるのかな~とか思ったら。
終わった。
早い。超早い。15分くらいで全部終わりました。なんという早さでしょう。こんなに早い体験版があるなんて、まさに目からゴボウな(ry
でも本当面白かったです。何度も笑っちゃいました。
「今までのkeyと違う」とか思っちゃったけど、本当に違うのは外見だけで、中身は変化や進化はありつつも、絶対的に違っているなんてことは無かったです。つまり、最高だったってことです。
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体験版プレイしました!!
2007/06/03(日) 20:49:03 | ルーツ オブ ザ まったり!
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