2007'10.05 (Fri) 06:31
※10月7日(日曜)、全部書き直しましたw。
※以下には、京都アニメーションの「CLANNAD」1話の内容が含まれています。
アニメのネタバレになりますので、閲覧の際にはご注意下さい。


「この街は嫌いだ」
「忘れたい想い出が染み付いた場所だから」
「毎日学校に通い、友達とダベり、帰りたくもない家に帰る」
「こうしていて、いつか何かが変わるんだろうか」
「変わる日が来るんだろうか……」
誰もいない街並みをひとり、歩く。
見上げた先の坂道の、その長さに溜息を吐きつつも、ひとり、坂道を登り始める。
途中。

ふと隣を見ると、入り口で立ち止まった自分と同じ様に、坂の途中で、立ち止まっている少女がいる。
「この学校は好きですか」
「わたしは、とってもとっても好きです」
「でも、何もかも、変わらずにはいられないです」
誰に語りかけるでもなく、自分の中の誰かに語りかけているように、少女は続ける。

「楽しいこととか、嬉しいこととか、全部」
「全部、変わらずにはいられないです」
変わってしまったこと。変わっていくこと。
それがどういうことなのかが分かってしまった誰か。
不安な心を抱きしめるように、ぎゅっと鞄を握り締め、坂の上を、そこにはない心の中の誰かを見据えるような目で、見やる。
「それでも、この場所が好きでいられますか?」
その、誰にでもない言葉に、返事をする朋也。
「見つければいいだろ」

モノクロの世界に、チリチリと差し込む『色』。
変わらないものなんてない。知ってる人がいなくなり、ひとりぼっちになることもあれば。打ち込んでいるものを取り上げられることもある。大好きな人が変わってしまうこともあり、大好きな人がいなくなってしまうこともある。
出会いがあれば、別れもある。当然のこと。
でも、別れたのならば、また出会えばいい。新しい嬉しいことや、楽しいことを見つけ出せばいい。
いつまでも失ったものを引きずって、モノクロの世界に閉じこまっていなくたって、いい。
「次の楽しいこととか嬉しいことを、見つければいいだけだろ」
そうやって、見つければいい。
次の大切なコトとか、大事なコトとかを、見つけていけばいい。楽しいことがあれば、嬉しいことがあれば、大切なことや大事なことがあれば、世界に色が付く。塞ぎ込んだり、不安がったり、諦めたり。どんよりとしたモノクロの世界は、新しい出会いを見つければ、新しい色が付くものなんだから。
そう思えた頃の。誰にでもある、何も知らなかった無垢な頃の出会い。
そうして。

「俺たちは登り始める。長い、長い、坂道を」

適当に学校を過ごし、適当に放課後を過ごす。
一人ぶらつく街並みも、春原と楽しげに笑う時間も。そこに打ち込んでいるわけでもないし、大事に思っているわけでもない。
ただただ、時間を潰すように。
目標があるわけでもなく、情熱を傾ける何かがあるわけでもない。のっぺらぼうの一日。

朋也は、進学校の中での数少ない不良ということもあいまって、学校でも軽く孤立ぎみ。クラス委員の子みたいに、話しかけてきてくれる人もいるにはいるけど、周りのみんながこのシーンの朋也と涼を注目しちゃっているように、やはり彼は孤立ぎみ。不良ですから、怖い人、みたいに思われているのもありますし、進学校で勉強していない朋也ですから、その空気の違いが、それだけで単純に仲間はずれになってしまうでしょう。
そして、そんなこともまた、朋也にとっては変わり映え無い日々のこと。

格好良く戦う転校生、かつて伝説を残したその少女の出現も、同じく代わり映えの無い日々でしかなくて。自分から積極的に関わることも、無い。
「要は本人次第」と、渚に対して言いながらも。
変えようとはしない。変わろうとはしない。
自分から、動くことは無い。
でも。

何となく出会った少女に、これ以上関わらなくてもいいのに、わざわざ自己紹介したり。
わざわざ部室を見に行って、悲しくて不安であろうその頭に、やさしく手を置いたり。
別に行かなくてもいい古河パンに行き、夕食まで共にしたり。
「どうしてこんなに親切にしてくれるのですか?会ったばかりのわたしに」
「どうしてって……どうしてだろうなぁ」

あてどなく、街を彷徨い時間を潰す毎日。それは文字通り、時間を潰す。家には帰りたくないから。街をうろついて、春原の所にでも行って、時間を潰す。
そんな生活がこれまでは続いていて、そしてこれからも続いていくはずだったのに。
小さな出会いが、小さな行動が。
そんな日々を、色を付けたものに、変えていく。

それは多分、渚にしてみても。
友達もいなく、ただただ一人学校に通う日々。その寂しさと悲しさと不安は、通学途中の坂道で、その足を止めざるをえないほど。
そんな自分に。ちょっとした出会いが、後押しをくれる。
坂を登る力も、演劇部に入ろうとする勇気も。ちょっとした出会いの、ちょっとした言葉が、ちょっとづつ、自分を勇気付けていく。どうしてか分からない親切でも、そのやさしさに、笑顔になる。色が付く。
そして、その偶然出会った人を、自分の家に誘ってみたり。ちょっとした行動で、さらに変化を加速付ける。さらに色が付いていく。


古河家での夕食。
「なんか不思議だった。こんな家族もいるんだなって。すげー仲良いよな」
家に帰ると待っているのは、博打に嵌り酒に溺れ、朋也に対して他人行儀に接してくる父親。頼られることはないし、守られることはないし、頼ることはないし、守ることもない。
渚が言う「普通」とは、遠く離れた家庭。普通ではない、家族。
なんだってこんな状態なのか。
「父さん」と呼んでるのに、その返事は「息子」に対するそれではない。
いつまでこれが続くのか。
普通じゃないこれは、いつまで続くのか。これに悩む自分。これに苦しむ自分。全てを閉塞した始まりにして、全てを閉塞している今の姿。いつまで、自分は"これ"なのか。
焦燥に苛まれ、あの「普通」がある家、古河家の前まで走る朋也。
そこにいた渚は、朋也に、こう語りかける。

「もしよろしければ、貴方をお連れしましょうか…」
「この街の、願いが叶う場所へ……」
・少し展開が早いと思われるくらいの勢いでしたが、それはきっと、朋也の親父と渚の両親、それと「お連れしましょう…」までをなんとか第1話に入れたかったからでもあるのでしょう。
前者は言うまでも無いのでスルーして、後者、「お連れしましょう…」は、(原作ネタバレ反転)実際には連れて行ってくれるワケでもなんでもないのですが、坂道での出会いの「色が付く」と同じく、ここからの脱却を示唆しているものでもあるのでしょう。これは作中キャラの心情うんぬんというよりは、物語の方向付けのような感じですね。
あと、対比。
最初の坂道で、登っていく彼らのうしろ姿を見送るだけ(表情すらも分からない)という、視聴者の、作品内キャラクターの未来に対する断絶性・分離性――(原作ネタバレ反転)彼らが歩む、彼らの人生という坂の意味も持ちえているのだが、その作品内のキャラクターにとっての現実とは、こちら側は明確に分断され、ただうしろ姿を見送るだけ――と対比するように、
「この街の願いが叶う場所」という幻想には、視聴者を「お連れする」。
第1話の最初をこうして最後をああしたというのは、本作の方向性を意味付けているのではないかと思われます。
・視点がちょっと気になりました。案外と(朋也の)主観視点を用いるのですよ。
「Kanon」の時は、数えてないので正確なところは分からないのですが、祐一の主観視点というのを全然使わなかったのです。(数えてはないけど、凄い注目してたので、2~3話に1回あるかどうかって勢いで無かったと思う。)
それが案外、使っている。
あと「Kanon」の時に多用されたつうか死ぬほどあった、キャラの後頭部から見るようなアングル(背後霊アングルと勝手に呼んでいます)が殆ど無くなりました。

「京アニKanon」の祐一は、ジゴロだの外道だの言われていたように、何考えてんだか分からない面もあった――同一化しにくい、祐一視点で見辛いという意味から、視聴者の視点は祐一からは少し離れているよということに見合うため、この背後霊アングルを多用していたのかもと思うのですが。「京アニCLANNAD」主人公の朋也は、今のところ祐一みたいな視聴者との乖離っぷりは発揮していませんし、多分発揮しそうにもありません。「Kanon」に比べて、メインヒロインがあまりにもはっきりし過ぎているため、その辺での揺れは、恐らく起こらないでしょう。
だから主観も使っているのかな、と思う。端的に言うと、朋也視点になりなよ、という意思表示でもあるのかなって。状況や設定の説明に朋也のモノローグがよく用いられるけど、モノローグで心情をあまり語らないところも、そんな部分でもあるのかなぁと。それでいて表情や台詞に心情を表し過ぎない(あくまでも、表し過ぎない)ところも、朋也視点になり易さを加速させていると思う。心情をこっちの推測で補うけれど、それを作品内の朋也が簡単に否定(表し過ぎない)しないので、多少のズレくらいは許容したまま進める。
「京アニKanon」とは、主人公の視点の扱いについて多少異なるかもしれません。

・サブタイトルの画面なんですけど、これってゲームのタイトル画面ですよね。ここに、進行に応じて「光の玉」が集ってくるとか、そういうのもあるかもしれません。や、それはそれで難しそうなので、無いかもしれませんケド。
え~、放送直後に寝ずに書いてみたのですが、このように、やっぱダメダメで書き直すハメになっちゃったので、来週からは自分のペースで書いていきたいと思います。では、また来週。
WEB拍手を送る
※以下には、京都アニメーションの「CLANNAD」1話の内容が含まれています。
アニメのネタバレになりますので、閲覧の際にはご注意下さい。
【More】


「この街は嫌いだ」
「忘れたい想い出が染み付いた場所だから」
「毎日学校に通い、友達とダベり、帰りたくもない家に帰る」
「こうしていて、いつか何かが変わるんだろうか」
「変わる日が来るんだろうか……」
誰もいない街並みをひとり、歩く。
見上げた先の坂道の、その長さに溜息を吐きつつも、ひとり、坂道を登り始める。
途中。

ふと隣を見ると、入り口で立ち止まった自分と同じ様に、坂の途中で、立ち止まっている少女がいる。
「この学校は好きですか」
「わたしは、とってもとっても好きです」
「でも、何もかも、変わらずにはいられないです」
誰に語りかけるでもなく、自分の中の誰かに語りかけているように、少女は続ける。

「楽しいこととか、嬉しいこととか、全部」
「全部、変わらずにはいられないです」
変わってしまったこと。変わっていくこと。
それがどういうことなのかが分かってしまった誰か。
不安な心を抱きしめるように、ぎゅっと鞄を握り締め、坂の上を、そこにはない心の中の誰かを見据えるような目で、見やる。
「それでも、この場所が好きでいられますか?」
その、誰にでもない言葉に、返事をする朋也。
「見つければいいだろ」

モノクロの世界に、チリチリと差し込む『色』。
変わらないものなんてない。知ってる人がいなくなり、ひとりぼっちになることもあれば。打ち込んでいるものを取り上げられることもある。大好きな人が変わってしまうこともあり、大好きな人がいなくなってしまうこともある。
出会いがあれば、別れもある。当然のこと。
でも、別れたのならば、また出会えばいい。新しい嬉しいことや、楽しいことを見つけ出せばいい。
いつまでも失ったものを引きずって、モノクロの世界に閉じこまっていなくたって、いい。
「次の楽しいこととか嬉しいことを、見つければいいだけだろ」
そうやって、見つければいい。
次の大切なコトとか、大事なコトとかを、見つけていけばいい。楽しいことがあれば、嬉しいことがあれば、大切なことや大事なことがあれば、世界に色が付く。塞ぎ込んだり、不安がったり、諦めたり。どんよりとしたモノクロの世界は、新しい出会いを見つければ、新しい色が付くものなんだから。
そう思えた頃の。誰にでもある、何も知らなかった無垢な頃の出会い。
そうして。

「俺たちは登り始める。長い、長い、坂道を」

適当に学校を過ごし、適当に放課後を過ごす。
一人ぶらつく街並みも、春原と楽しげに笑う時間も。そこに打ち込んでいるわけでもないし、大事に思っているわけでもない。
ただただ、時間を潰すように。
目標があるわけでもなく、情熱を傾ける何かがあるわけでもない。のっぺらぼうの一日。

朋也は、進学校の中での数少ない不良ということもあいまって、学校でも軽く孤立ぎみ。クラス委員の子みたいに、話しかけてきてくれる人もいるにはいるけど、周りのみんながこのシーンの朋也と涼を注目しちゃっているように、やはり彼は孤立ぎみ。不良ですから、怖い人、みたいに思われているのもありますし、進学校で勉強していない朋也ですから、その空気の違いが、それだけで単純に仲間はずれになってしまうでしょう。
そして、そんなこともまた、朋也にとっては変わり映え無い日々のこと。

格好良く戦う転校生、かつて伝説を残したその少女の出現も、同じく代わり映えの無い日々でしかなくて。自分から積極的に関わることも、無い。
「要は本人次第」と、渚に対して言いながらも。
変えようとはしない。変わろうとはしない。
自分から、動くことは無い。
でも。

何となく出会った少女に、これ以上関わらなくてもいいのに、わざわざ自己紹介したり。
わざわざ部室を見に行って、悲しくて不安であろうその頭に、やさしく手を置いたり。
別に行かなくてもいい古河パンに行き、夕食まで共にしたり。
「どうしてこんなに親切にしてくれるのですか?会ったばかりのわたしに」
「どうしてって……どうしてだろうなぁ」

あてどなく、街を彷徨い時間を潰す毎日。それは文字通り、時間を潰す。家には帰りたくないから。街をうろついて、春原の所にでも行って、時間を潰す。
そんな生活がこれまでは続いていて、そしてこれからも続いていくはずだったのに。
小さな出会いが、小さな行動が。
そんな日々を、色を付けたものに、変えていく。

それは多分、渚にしてみても。
友達もいなく、ただただ一人学校に通う日々。その寂しさと悲しさと不安は、通学途中の坂道で、その足を止めざるをえないほど。
そんな自分に。ちょっとした出会いが、後押しをくれる。
坂を登る力も、演劇部に入ろうとする勇気も。ちょっとした出会いの、ちょっとした言葉が、ちょっとづつ、自分を勇気付けていく。どうしてか分からない親切でも、そのやさしさに、笑顔になる。色が付く。
そして、その偶然出会った人を、自分の家に誘ってみたり。ちょっとした行動で、さらに変化を加速付ける。さらに色が付いていく。


古河家での夕食。
「なんか不思議だった。こんな家族もいるんだなって。すげー仲良いよな」
家に帰ると待っているのは、博打に嵌り酒に溺れ、朋也に対して他人行儀に接してくる父親。頼られることはないし、守られることはないし、頼ることはないし、守ることもない。
渚が言う「普通」とは、遠く離れた家庭。普通ではない、家族。
なんだってこんな状態なのか。
「父さん」と呼んでるのに、その返事は「息子」に対するそれではない。
いつまでこれが続くのか。
普通じゃないこれは、いつまで続くのか。これに悩む自分。これに苦しむ自分。全てを閉塞した始まりにして、全てを閉塞している今の姿。いつまで、自分は"これ"なのか。
焦燥に苛まれ、あの「普通」がある家、古河家の前まで走る朋也。
そこにいた渚は、朋也に、こう語りかける。

「もしよろしければ、貴方をお連れしましょうか…」
「この街の、願いが叶う場所へ……」
・少し展開が早いと思われるくらいの勢いでしたが、それはきっと、朋也の親父と渚の両親、それと「お連れしましょう…」までをなんとか第1話に入れたかったからでもあるのでしょう。
前者は言うまでも無いのでスルーして、後者、「お連れしましょう…」は、(原作ネタバレ反転)実際には連れて行ってくれるワケでもなんでもないのですが、坂道での出会いの「色が付く」と同じく、ここからの脱却を示唆しているものでもあるのでしょう。これは作中キャラの心情うんぬんというよりは、物語の方向付けのような感じですね。
あと、対比。
最初の坂道で、登っていく彼らのうしろ姿を見送るだけ(表情すらも分からない)という、視聴者の、作品内キャラクターの未来に対する断絶性・分離性――(原作ネタバレ反転)彼らが歩む、彼らの人生という坂の意味も持ちえているのだが、その作品内のキャラクターにとっての現実とは、こちら側は明確に分断され、ただうしろ姿を見送るだけ――と対比するように、
「この街の願いが叶う場所」という幻想には、視聴者を「お連れする」。
第1話の最初をこうして最後をああしたというのは、本作の方向性を意味付けているのではないかと思われます。
・視点がちょっと気になりました。案外と(朋也の)主観視点を用いるのですよ。
「Kanon」の時は、数えてないので正確なところは分からないのですが、祐一の主観視点というのを全然使わなかったのです。(数えてはないけど、凄い注目してたので、2~3話に1回あるかどうかって勢いで無かったと思う。)
それが案外、使っている。
あと「Kanon」の時に多用されたつうか死ぬほどあった、キャラの後頭部から見るようなアングル(背後霊アングルと勝手に呼んでいます)が殆ど無くなりました。

「京アニKanon」の祐一は、ジゴロだの外道だの言われていたように、何考えてんだか分からない面もあった――同一化しにくい、祐一視点で見辛いという意味から、視聴者の視点は祐一からは少し離れているよということに見合うため、この背後霊アングルを多用していたのかもと思うのですが。「京アニCLANNAD」主人公の朋也は、今のところ祐一みたいな視聴者との乖離っぷりは発揮していませんし、多分発揮しそうにもありません。「Kanon」に比べて、メインヒロインがあまりにもはっきりし過ぎているため、その辺での揺れは、恐らく起こらないでしょう。
だから主観も使っているのかな、と思う。端的に言うと、朋也視点になりなよ、という意思表示でもあるのかなって。状況や設定の説明に朋也のモノローグがよく用いられるけど、モノローグで心情をあまり語らないところも、そんな部分でもあるのかなぁと。それでいて表情や台詞に心情を表し過ぎない(あくまでも、表し過ぎない)ところも、朋也視点になり易さを加速させていると思う。心情をこっちの推測で補うけれど、それを作品内の朋也が簡単に否定(表し過ぎない)しないので、多少のズレくらいは許容したまま進める。
「京アニKanon」とは、主人公の視点の扱いについて多少異なるかもしれません。

・サブタイトルの画面なんですけど、これってゲームのタイトル画面ですよね。ここに、進行に応じて「光の玉」が集ってくるとか、そういうのもあるかもしれません。や、それはそれで難しそうなので、無いかもしれませんケド。
え~、放送直後に寝ずに書いてみたのですが、このように、やっぱダメダメで書き直すハメになっちゃったので、来週からは自分のペースで書いていきたいと思います。では、また来週。
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始まりましたねーCLANNAD。
今回も考察楽しみにしてますのでがんばってください。
・・・それにしてもEDはやばいですね・・・
今回も考察楽しみにしてますのでがんばってください。
・・・それにしてもEDはやばいですね・・・
LOST | 2007年10月07日(日) 12:34 | URL | コメント編集
>LOSTさん
こんばんは!頑張れるかどうか自信ないですが、取り敢えずやっていこうと思います。ありがとうございます。
いやー、EDは、本当になんというか、信じられないくらいヤバイですねぇ。「だんご」の楽曲、フルの歌詞、合いすぎている映像……これだけでもヤバイのに、(原作ネタバレなので反転しておきます)作中で渚や汐がコレを歌うというヤバさ。もしかすると、最終回のEDは「だんご」と同じメロディーだけどアレ?なんか違う?と思ったら「小さなてのひら」だった、なんてのもありそうで、感動が2倍3倍というか留まる所を知りませんですよ。
や、ホントに、作ってくれてありがとう、といった感じです(まだ第1話なのに、気が早いw)
こんばんは!頑張れるかどうか自信ないですが、取り敢えずやっていこうと思います。ありがとうございます。
いやー、EDは、本当になんというか、信じられないくらいヤバイですねぇ。「だんご」の楽曲、フルの歌詞、合いすぎている映像……これだけでもヤバイのに、(原作ネタバレなので反転しておきます)作中で渚や汐がコレを歌うというヤバさ。もしかすると、最終回のEDは「だんご」と同じメロディーだけどアレ?なんか違う?と思ったら「小さなてのひら」だった、なんてのもありそうで、感動が2倍3倍というか留まる所を知りませんですよ。
や、ホントに、作ってくれてありがとう、といった感じです(まだ第1話なのに、気が早いw)
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2007/10/05(金) 16:06:23 | MAGI☆の日記
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2007/10/05(金) 16:13:21 | ムメイサの隠れ家
(アニメ) CLANNAD -クラナド- 第01話 「桜舞い散る坂道で」
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2007/10/05(金) 16:44:36 | 気ままな@ジパング
CLANNADは、個人的に凄く興味があったので見ました。原作はやってません。なので感想相当めちゃくちゃになるかと。さてどんなストーリなのか期待。
2007/10/05(金) 17:04:30 | ネギズ
CLANNAD -クラナド- 第01話 「桜舞い散る坂道で」
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2007/10/05(金) 17:19:26 | だってアニメが好きだから
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原作未プレイ、オフィシャルコミックとGSマガジンの漫画と、光見守る坂道を既読な状態で見てみました。場面の切り替えはちょっと急いでる感あったけど、展開は早い、とは感じなかったかなぁ。とはいえ、まった
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2007/10/05(金) 18:16:42 | AAA~悠久の風~
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2007/10/05(金) 19:02:32 | ワタシ式ドロップス
2007年10月期新番第5弾京アニのkey作品第3弾のCLANNADです。原作は未プレイ。AIR同様アニメで補完します^^;聞く話によれば、原作は相当長いそうですね。E×Eすらまだ終えてない人ですからwやらないだろうな
2007/10/05(金) 20:52:16 | かがみのひだまり日誌
ついにキターーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
2007/10/05(金) 20:58:27 | 幻想領域~それから~
神。
2007/10/05(金) 21:06:03 | ざとぺったん☆ぶろぐ
桜舞い散る坂道でこの学校は好きですか?
2007/10/05(金) 21:18:38 | 紅日記~ベニッキ~弐号館
CLANNAD -クラナド-第一話『京アニの原作愛は凄いお』
■CLANNAD『この学校は好きですか?』物語は変わり映えのしない毎日をただ無気力に過ごす高校三年生の岡崎朋也が、学校に続く坂道の下、桜舞い散る中で一人の少女に出会うとこから始まりますです。そう・・・そ
2007/10/05(金) 21:25:42 | PRINCESS-Noteξ青空だいあり~ξ
CLANNAD -クラナド- 第1話、「桜舞い散る坂道で」。昨日の記事でもちょいと書きましたが、期待の新番組ってことで見てみました。ゲーム版は未プレイです。ストーリーとか全く予備...
2007/10/05(金) 21:58:46 | おちゃつのちょっとマイルドなblog
進学校光坂高校3年生の岡崎朋也は、バスケットを辞めて以来毎日同じ事の繰り返しでただ友達としゃべっているだけの変化の無い生活に、閉塞感を感じ無気力な生活を過ごして毎日遅刻ばかりで、学校では浮いた存在だった。ある日いつもの様に遅れて登校する朋也は学校に向
2007/10/05(金) 22:39:52 | アニメのストーリーと感想
CLANNAD -クラナド- 第1話 「桜舞い散る坂道で」 感想
CLANNAD -クラナド- 第1話 「桜舞い散る坂道で」
2007/10/05(金) 23:04:23 | 蒼い日記
CLANNAD 第01回 「桜舞い散る坂道で」進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこと...
2007/10/05(金) 23:20:26 | 満月のドルチェ
CLANNAD 第01話 「桜舞い散る坂道で」TBSアニメーション 「CLANNAD」公式ホームページKey Official HomePageKyotoanimation Web Site お連れしましょうか‥‥‥この街の、願いが叶う場所に──────。ついに始まりました。10月開始のテレビアニメでは、最も期待
2007/10/05(金) 23:42:36 | ふぇあ へぶん。
新番組その6今期の期待作
2007/10/06(土) 00:39:09 | Hiroy's Blog
秋の新作アニメ第3弾 今期大本命のCLANNAD!!なので感想も頑張っていきましょー、あんぱんっ!(>_
2007/10/06(土) 01:10:59 | アバトーンの理想郷
「この街は嫌いだ」 白と黒との二つの要素でのみ構成された世界。忘れたい思い出/癒されない古傷/心の欠乏を物語が始まる以前から与えられている少年。変わらない日常。無意味な生活。移ろいゆく日々を自ら変える力も意志も
2007/10/06(土) 01:17:08 | Moon of Samurai
何と言うか・・・不思議なムードのあるアニメだな~というのが 見終わった後の第一印象だった『CLANNAD』。 特にエンディングがねぇ~フシギですわ。
2007/10/06(土) 02:42:11 | 風庫~カゼクラ~
CLANNAD -クラナド- 第01話 「桜舞い散る坂道で」観賞~^^
07年10月期の大本命!京都アニメーションによるKey原作第3弾「CLANNAD」がいよいよ放送開始!Kanonの最終話での電撃発表で映像を見て以来楽しみにしてましたよ~。ゲーム原作は毎度...
2007/10/06(土) 05:39:40 | まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~
『CLANNAD』 ※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさ る方は御覧にならない様に注意をして下さい。 今秋、新作アニメ 『CLANNAD』のご紹介。アニメーション制作は京アニ…かぁ(ぇ 原作は、『Kanon』や『AIR』で
2007/10/06(土) 14:52:16 | どっかの天魔日記
CLANNAD最高ーーー!!!私の中では今秋新スタートのアニメで、いちばん期待しているCLANNADが、ついに始まりました。製作はAIR、Kanonと次々とKey作品をアニメ化し、その人気を不動の...
2007/10/06(土) 17:14:07 | まりべると愉快な仲間たち
CLANNAD -クラナド- 第01話 「桜舞い散る坂道で」
クラナド第01話感想。さすが京アニ!クォリティが高いZE!!ちなみに私は原作をやっていません。原作は積んでます。(ぇルルーシュ「ちなみに管理人は、このアニメで俺たちを解説役に使うそうだ」スザク「み
2007/10/06(土) 17:28:41 | 蜃気楼の灰色帝国 -Mirage Gray Empire-
[アニメ感想 CLANNAD -クラナド-] CLANNAD -クラナド-1話
この街は嫌いだそうです。 主人公朋也の仲間の陽平がラグビー部にやられてます。 それを朋也が見かけ陽平が助けを求めてるんですがですがアホが映るから嫌と拒否して助けませんw すると ここのアパートの寮母の美佐枝が来て追い出しました。 場面は変わって学校。 どうや
2007/10/07(日) 11:31:36 | Dream of hetare the world 跡地
CLANNAD -クラナド- 第01話 「桜舞い散る坂道で」レビュー。
風のような微かな声が高い空から僕を呼んでる―。なんだろう暖かくて懐かしいような青春の香りがする。(何を言っている俺w?OPからさすがの…否、今まで以上のクオリティDA♪今期京アニ作品『CLANNAD -クラナド-』。
2007/10/07(日) 14:55:56 | (*´0`*)おはよーブログ
= 第1話 「桜舞い散る坂道で」 ={{{遅ればせながらCLANNADの感想です。らき☆すた終了後の京アニは、またもやKey作品をチョイスしました。AIR・Kanonと並んでの名作なんで、きっちり京アニで揃えてのアニメ化はファンも嬉しいでしょう。ちなみに僕は3つとも原作未プレイです
2007/10/09(火) 03:00:59 | MEGASSA!!
(TVA)(CLANNAD) 第01話 『桜舞い散る坂道で』
脚本志茂文彦 絵コンテ演出石原立也 演出補佐北之原孝将(きたのはらのりゆき) 作画監督池田和美 作監補佐高橋真梨子 かなり淡々と進んでいるように見えますが いろんな所で いろんなもののコントラストのある表現がなされていますね あと 話の進む テンポもいい感じです
2007/10/09(火) 13:58:24 | もらかなです。
この街は嫌いだ。。。
2007/10/10(水) 11:13:49 | 空色☆きゃんでぃ
とりあえず視聴しましたkey作品はテレビアニメ版AIRしかみたことないんですけどね京アニ作品ということで今回も作画とても奇麗で丁寧でしたどこの格闘ゲームですか!?なエフェクトにはわらいましたけどね・・・・OPはAIRと同じくギャルゲ仕様相変わらずのロリ..
2007/10/10(水) 19:46:57 | にき☆ろぐ
よぅ、皆さんご存知CLANNADの主人公、俺が古河秋生だ早速だが、レビューしようじゃねぇか記念すべき第1話だ、気合入れていくぞ出遅れるんじゃねぇぞオープニングから華々しく登場するマイワイフ早苗は俺の
2007/10/10(水) 19:52:12 | パンなが!
こんばんは、たこーすけです。「CLANNAD」第1話を視聴しましたので、その感想を書きたいと思います。原作ゲームは未プレイです。以下、原作未プレイ者が好き勝手に感想を書いています。とんちんかんな点も御座いましょうが、どうか御了承下さい。また、第1話の内容・ネタ
2007/10/13(土) 01:52:05 | たこーすけの、ちょろっと感想
「まぁ飲めっ!!ポカリを飲んで流した涙の水分補給だっ」 I’ll 第5巻103ページよりいや、バスケ繋がりで。さて、30分泣きっ放しというのは、自分でも無いと思いました。多分今、剣道をしたら一撃目から
2007/10/14(日) 16:31:36 | 鼠の騙し討ち
ようやく、関西で放送されました。ふぅ。
2007/10/16(火) 01:24:57 | 丈・獅子丸の咆哮 (新館)
俺たちは登り始める長い長い坂道を…。 〃 /: : : ': : :〃: : : :\: : : : :ヽ、 {ム '´ : : :/: : : ||: : : : : : :\: : : : :\ , イヽ : : : /: : : : : :ヽ: : : : : : : ...
2007/10/18(木) 21:32:31 | ルーツ オブ ザ まったり!
無為な生活を送るしかなかった、岡崎朋也。彼の世界は、色が無かった。長期の病気療養の所為で留年し、誰一人知る者の居ない、古河渚。彼女の世界は、止まったままだった。そんな2人が桜舞う坂道で出会った時、世界は
2007/10/18(木) 21:34:24 | yukitaの想い出日誌
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