2008'02.01 (Fri) 01:58
未完成な内容。ちょっとここから時間掛かりそうなので、一端暫定的に上げしますー。
※以下には、京都アニメーションの「CLANNAD」15話までの内容が含まれています。
アニメのネタバレになりますので、閲覧の際にはご注意下さい。
※画面比率「4:3」視聴時の感想です。


風子きたーーー!!!
いやー、風子の出ないクラナドなんて! と、感想書く気力も薄れていたのですが、風子が出たとなったら書かないワケにはいきません!
……とか言いつつ全然書けません!やー、なんというか、色々考えたんですけど、どうも1~4話くらいを見直さないと書けないな、と思いまして。あとで見直してから書き直します。
しかもこの導入のしかた、2回目です!普通に最悪です!

それはともかく、風子ですよ。
前回の風子登場は、第12回「かくされた世界」。サブタイトルの「かくされた世界」は、その風子の存在のことを意味している、みたいなことを以前書きました。
そして今回。今回のサブタイトルは、「困った問題」。なんとこれもまた、ここで登場する風子のことを、美しく、純粋に、そして簡潔に表現しているではないですか!
「坂上さんはお姉ちゃんの結婚式に出てくださいました。今度は風子がお役に立つ番です」
「ああ!!でもそちら柔道部のお二方も結婚式に出てくださった人です…」
「風子、どちらかに肩入れすることはできません」
そう、これは困った問題です。あちらを立てれば、こちらが立たず。こちらを立てれば、あちらが立たず。心からどっちも立てたいのに、どうすることも出来ません。
「かくされた世界」といい「困った問題」といい、サブタイトルがここまで風子のことを表すとは……。やはり京アニCLANNADにとって風子は超重要な中心人物といっても過言ではないかもしれません、いえズバリ……つうか常識的に考えて過言でしょう!
さてさて。先の「かくされた世界」は、風子のこと、幻想世界のこと、ことみのこと、少なくともその3つの事柄に繋がっています。それと同じ様に、この「困った問題」も、風子のことだけではなく、渚のことなんかにも繋がっています。
あちらを立てれば、こちらが立たず。こちらを立てれば、あちらが立たず。心からどっちも立てたいのに、どうすることも出来ない。
風子もそうですが、渚もまったく同じ。
(教室から出てきて)
「それが……」:ちょっと戸惑い・困っている感じ
(下校途中)
ことみ「合唱部?」
渚「はい。仁科さんたちも合唱部を作りたくて、幸村先生に顧問をお願いしてるそうなんです」:困った表情で
朋也「合唱部の顧問なら、普通は音楽の教師がやるものだろ」
椋「音楽の先生は、吹奏楽部の活動で手一杯だと聞いています。今部活の顧問をやっていない先生は、幸村先生だけです」
渚、困った表情。
杏「それで、どうするの渚?まさか、ここで引くつもりじゃないでしょうね?」
渚、それを聞いてもやはり困った表情。
(中庭)
ひとり、手紙を読んでいる渚。
(春原が手紙を奪い読んだ後)朋也「脅迫状か?」
渚、悲しそうな表情。
渚「証拠もないのにそんな風に決め付けたらダメです!」
渚「あの子は……あの子達はそんなことしないです!みんなで歌を歌おうとしているんです。そんなこと、する筈がないです!」
熱が込められた表情だけど…段々と、熱を込めすぎというか、熱くなりすぎているような感じ。
熱心に思いの丈を叫びかけるだったのが、次第に自分自身に言い聞かせるかのような勢いに。「歌を歌おうとしているから、そんなことする筈がない」という理論も何もないメチャクチャな言動の場面なんかは、目を瞑ってまで叫ぶ――まるで自分の言動のメチャクチャさを見ないように、あの子達が犯人である可能性を見ないようにしているかのよう。
渚「仁科さんたちは、ことみちゃんにも親切にしてくれたのに……」
悲しそうな表情の渚。これは言葉通り、"ことみに親切にしてくれるのに、自分にだけは親切にしてくれない"という可能性に対しての悲しさの表れ?
先の、熱が込められていた時の台詞の直後がこの台詞ということは……
……と、こう書いてたんですが、どうも1~4話(5話まで?)の、風子編とことみ編が始まる前の渚のエピソードをもう一度見直してみないとちょっと書けないぞ、と思いまして。そこら辺を見てからもう一度書き直します(or書き足します)。
ティラミスカフェ。
ティラミスの意味は、「私をハイにして!」。それを投げつける春原。拾い上げて一緒に中庭に居る渚&朋也。
春原にとって。面白いこと。楽しいこと。心躍ること。
仲間と過ごす。色々とアクシデントが起きる。それを春原は楽しむことが出来る。"楽しもうとすることができる"。
事故で諦めざるを得なかった人の話。ハンデの話。
「そんなハンデなんかで……!」
突発的な感情の暴走で、諦めざるを得なかった自分。
――感情を暴発させてしまった自分、諦めてしまった自分。それしか取り得は無いのに。それしか寄る辺は無いのに。
「私をハイにして!」。
私を(自分を)ハイにさせようとする気持ち――"楽しもうとする"気持ちは、ここで投げ捨ててしまった。自分自身の中にあるモノを見てしまったから。感情の暴発。諦め。たった一つの取り柄を捨てること。たった一つの寄る辺を捨てること。そんな自分の中にある過去を見てしまった。
自分がやってしまった失敗。取り返しのつかない失敗。あれがなければ、春原は全く違うことをしていて、今ここには居なかった。
しかし、今、実際には。
その過去があって、今この場所に居る。
そのことに春原はどれだけ自覚的なんだろうか。あの時ああならば、と言っても始まらない。無気力を気取った所で何も埋まらない。
ティラミスの意味。「私をハイにして!」は、キートン先生のお言葉なんですけど(笑)、裏のイタリアにいますというサイトさんを拝見させていただいたところ(申し訳ありません、承諾も得ずに勝手ですが、参考としてリンクと引用させて下さい)、
春原が飲むティラミスカフェ。
飲むのが春原なんだから、主体は春原、「私」は恐らく春原自身のことでしょう。
しかし。
「私をハイにして」
「tira(引き上げて) mi(私を) su(上に)」
『私』は春原自身のことだとしても。この言葉は、誰に対して語っている?誰に対して願っている?
ハイにして。上に引き上げて。それは『何から?』。
現在の自分自身から。『過去』に事を起こしてしまい、このような『今』になっている現在の自分自身から。ハイに、上に。熱中するものも無く、ただ日々を食い潰す自分自身からの脱却を願う。
それは『誰に対して?』。
誰に対してでもない、自分自身に対して。
熱中するものを取り上げられ、つまらない学生生活を送る。
それを見ないようにするかのように、一時の楽しみに身を任せる。しょっちゅう朋也を「遊んで帰ろうぜ」と誘う。くだらない理由で智代に絡む。暇だからと色々首を突っ込む。
自分で見つける。春原は、"楽しみを見つけ出すことが出来る"。
でもそれは、『熱中』には程遠い、一時の楽しみでしかない。
熱中しているものを取り上げられる。
それを理由に。
他人が熱中しているものを取り上げる。
そのことに対して、憤りを見せる。
ティラミスカフェを投げ捨てたように。ハイになれること。引き上げてくれるもの。そいつを、投げ捨てる。
投げ捨てるということは。それまでは、掴んでいたということ。
いつもウロウロ、フラフラとして。しょっちゅう何処かに遊びに行きたがって、くだらないことに首突っ込んで、つまらない理由で他人に絡んでいた彼は、『熱中』できることとの出会いを、自分にとってサッカーに変わる何かを、(無意識で)探していたのかもしれません。
それを投げ捨てる。
ここでもまた、簡単なくらいに、一時の感情の爆発で。
ここで終わり。
熱中探しはここで終わり。
一人ぼっちならば。
そう、一人じゃない。捨て去ったティラミスカフェを拾ってきてくれる友達がいるように。他人が、また新しい、熱中できそうな何かを提供してくれる。「面白くなーい!どっか寄り道して帰ろうぜ」という、何か新しい熱中できることを見つけたい願望に付き合ってくれるヤツがいて、そいつに連れられていった場所で新しく出会った人に、「占い」から、また新しい熱中できそうな何かを見い出すことが出来る。
諦めざるを得ないことは沢山ある。その時に一人なら。過去の春原のように、そこで一端終わってしまうかもしれない。
でも、他の人が、捨て去った思いを拾ってくれるなら。そこから、新しい何かに出会えるかもしれない。「ハイに」「上に引き上げて」くれるかもしれない。そのきっかけくらいは、与えてくれるかもしれない。
で、これは、多分きっと、渚自身にも、朋也自身にも繋がっていくのです。きっと。
……うー、ティラミス話はレインボウさんがとっくにお書きになられてるけど……ソースがマスターキートンだからパクってるワケじゃないよ!とか思ってたら、まさかまさかでキートンはたこーすけさんとお被り遊ばせてしまう。
1~4話見返したらちょっと付け足して、あと構成と文章をクリンナップします。後ほど。
次回は早く書きたい。や、早くないかもしれない。けど早く書くかもしれないので、取り敢えず暫定で15話をこう、なんかこう、上げときます。
その前に。ハルヒについて、何か中途半端でもやもやしてるので、そっちについて書くかも。
また別の機会に参上します。それでは。
※以下には、京都アニメーションの「CLANNAD」15話までの内容が含まれています。
アニメのネタバレになりますので、閲覧の際にはご注意下さい。
※画面比率「4:3」視聴時の感想です。
【More】


風子きたーーー!!!
いやー、風子の出ないクラナドなんて! と、感想書く気力も薄れていたのですが、風子が出たとなったら書かないワケにはいきません!
……とか言いつつ全然書けません!やー、なんというか、色々考えたんですけど、どうも1~4話くらいを見直さないと書けないな、と思いまして。あとで見直してから書き直します。
しかもこの導入のしかた、2回目です!普通に最悪です!

それはともかく、風子ですよ。
前回の風子登場は、第12回「かくされた世界」。サブタイトルの「かくされた世界」は、その風子の存在のことを意味している、みたいなことを以前書きました。
そして今回。今回のサブタイトルは、「困った問題」。なんとこれもまた、ここで登場する風子のことを、美しく、純粋に、そして簡潔に表現しているではないですか!
「坂上さんはお姉ちゃんの結婚式に出てくださいました。今度は風子がお役に立つ番です」
「ああ!!でもそちら柔道部のお二方も結婚式に出てくださった人です…」
「風子、どちらかに肩入れすることはできません」
そう、これは困った問題です。あちらを立てれば、こちらが立たず。こちらを立てれば、あちらが立たず。心からどっちも立てたいのに、どうすることも出来ません。
「かくされた世界」といい「困った問題」といい、サブタイトルがここまで風子のことを表すとは……。やはり京アニCLANNADにとって風子は超重要な中心人物といっても過言ではないかもしれません、いえズバリ……つうか常識的に考えて過言でしょう!
さてさて。先の「かくされた世界」は、風子のこと、幻想世界のこと、ことみのこと、少なくともその3つの事柄に繋がっています。それと同じ様に、この「困った問題」も、風子のことだけではなく、渚のことなんかにも繋がっています。
あちらを立てれば、こちらが立たず。こちらを立てれば、あちらが立たず。心からどっちも立てたいのに、どうすることも出来ない。
風子もそうですが、渚もまったく同じ。
(教室から出てきて)
「それが……」:ちょっと戸惑い・困っている感じ
(下校途中)
ことみ「合唱部?」
渚「はい。仁科さんたちも合唱部を作りたくて、幸村先生に顧問をお願いしてるそうなんです」:困った表情で
朋也「合唱部の顧問なら、普通は音楽の教師がやるものだろ」
椋「音楽の先生は、吹奏楽部の活動で手一杯だと聞いています。今部活の顧問をやっていない先生は、幸村先生だけです」
渚、困った表情。
杏「それで、どうするの渚?まさか、ここで引くつもりじゃないでしょうね?」
渚、それを聞いてもやはり困った表情。
(中庭)
ひとり、手紙を読んでいる渚。
(春原が手紙を奪い読んだ後)朋也「脅迫状か?」
渚、悲しそうな表情。
渚「証拠もないのにそんな風に決め付けたらダメです!」
渚「あの子は……あの子達はそんなことしないです!みんなで歌を歌おうとしているんです。そんなこと、する筈がないです!」
熱が込められた表情だけど…段々と、熱を込めすぎというか、熱くなりすぎているような感じ。
熱心に思いの丈を叫びかけるだったのが、次第に自分自身に言い聞かせるかのような勢いに。「歌を歌おうとしているから、そんなことする筈がない」という理論も何もないメチャクチャな言動の場面なんかは、目を瞑ってまで叫ぶ――まるで自分の言動のメチャクチャさを見ないように、あの子達が犯人である可能性を見ないようにしているかのよう。
渚「仁科さんたちは、ことみちゃんにも親切にしてくれたのに……」
悲しそうな表情の渚。これは言葉通り、"ことみに親切にしてくれるのに、自分にだけは親切にしてくれない"という可能性に対しての悲しさの表れ?
先の、熱が込められていた時の台詞の直後がこの台詞ということは……
……と、こう書いてたんですが、どうも1~4話(5話まで?)の、風子編とことみ編が始まる前の渚のエピソードをもう一度見直してみないとちょっと書けないぞ、と思いまして。そこら辺を見てからもう一度書き直します(or書き足します)。
ティラミスカフェ。
ティラミスの意味は、「私をハイにして!」。それを投げつける春原。拾い上げて一緒に中庭に居る渚&朋也。
春原にとって。面白いこと。楽しいこと。心躍ること。
仲間と過ごす。色々とアクシデントが起きる。それを春原は楽しむことが出来る。"楽しもうとすることができる"。
事故で諦めざるを得なかった人の話。ハンデの話。
「そんなハンデなんかで……!」
突発的な感情の暴走で、諦めざるを得なかった自分。
――感情を暴発させてしまった自分、諦めてしまった自分。それしか取り得は無いのに。それしか寄る辺は無いのに。
「私をハイにして!」。
私を(自分を)ハイにさせようとする気持ち――"楽しもうとする"気持ちは、ここで投げ捨ててしまった。自分自身の中にあるモノを見てしまったから。感情の暴発。諦め。たった一つの取り柄を捨てること。たった一つの寄る辺を捨てること。そんな自分の中にある過去を見てしまった。
自分がやってしまった失敗。取り返しのつかない失敗。あれがなければ、春原は全く違うことをしていて、今ここには居なかった。
しかし、今、実際には。
その過去があって、今この場所に居る。
そのことに春原はどれだけ自覚的なんだろうか。あの時ああならば、と言っても始まらない。無気力を気取った所で何も埋まらない。
ティラミスの意味。「私をハイにして!」は、キートン先生のお言葉なんですけど(笑)、裏のイタリアにいますというサイトさんを拝見させていただいたところ(申し訳ありません、承諾も得ずに勝手ですが、参考としてリンクと引用させて下さい)、
イタリア語でtira(引き上げて) mi(私を) su(上に)という文ということだそうです。
春原が飲むティラミスカフェ。
飲むのが春原なんだから、主体は春原、「私」は恐らく春原自身のことでしょう。
しかし。
「私をハイにして」
「tira(引き上げて) mi(私を) su(上に)」
『私』は春原自身のことだとしても。この言葉は、誰に対して語っている?誰に対して願っている?
ハイにして。上に引き上げて。それは『何から?』。
現在の自分自身から。『過去』に事を起こしてしまい、このような『今』になっている現在の自分自身から。ハイに、上に。熱中するものも無く、ただ日々を食い潰す自分自身からの脱却を願う。
それは『誰に対して?』。
誰に対してでもない、自分自身に対して。
熱中するものを取り上げられ、つまらない学生生活を送る。
それを見ないようにするかのように、一時の楽しみに身を任せる。しょっちゅう朋也を「遊んで帰ろうぜ」と誘う。くだらない理由で智代に絡む。暇だからと色々首を突っ込む。
自分で見つける。春原は、"楽しみを見つけ出すことが出来る"。
でもそれは、『熱中』には程遠い、一時の楽しみでしかない。
熱中しているものを取り上げられる。
それを理由に。
他人が熱中しているものを取り上げる。
そのことに対して、憤りを見せる。
ティラミスカフェを投げ捨てたように。ハイになれること。引き上げてくれるもの。そいつを、投げ捨てる。
投げ捨てるということは。それまでは、掴んでいたということ。
いつもウロウロ、フラフラとして。しょっちゅう何処かに遊びに行きたがって、くだらないことに首突っ込んで、つまらない理由で他人に絡んでいた彼は、『熱中』できることとの出会いを、自分にとってサッカーに変わる何かを、(無意識で)探していたのかもしれません。
それを投げ捨てる。
ここでもまた、簡単なくらいに、一時の感情の爆発で。
ここで終わり。
熱中探しはここで終わり。
一人ぼっちならば。
そう、一人じゃない。捨て去ったティラミスカフェを拾ってきてくれる友達がいるように。他人が、また新しい、熱中できそうな何かを提供してくれる。「面白くなーい!どっか寄り道して帰ろうぜ」という、何か新しい熱中できることを見つけたい願望に付き合ってくれるヤツがいて、そいつに連れられていった場所で新しく出会った人に、「占い」から、また新しい熱中できそうな何かを見い出すことが出来る。
諦めざるを得ないことは沢山ある。その時に一人なら。過去の春原のように、そこで一端終わってしまうかもしれない。
でも、他の人が、捨て去った思いを拾ってくれるなら。そこから、新しい何かに出会えるかもしれない。「ハイに」「上に引き上げて」くれるかもしれない。そのきっかけくらいは、与えてくれるかもしれない。
で、これは、多分きっと、渚自身にも、朋也自身にも繋がっていくのです。きっと。
……うー、ティラミス話はレインボウさんがとっくにお書きになられてるけど……ソースがマスターキートンだからパクってるワケじゃないよ!とか思ってたら、まさかまさかでキートンはたこーすけさんとお被り遊ばせてしまう。
1~4話見返したらちょっと付け足して、あと構成と文章をクリンナップします。後ほど。
次回は早く書きたい。や、早くないかもしれない。けど早く書くかもしれないので、取り敢えず暫定で15話をこう、なんかこう、上げときます。
その前に。ハルヒについて、何か中途半端でもやもやしてるので、そっちについて書くかも。
また別の機会に参上します。それでは。
スポンサーサイト
昨日慌てて上げといて良かったかも(笑)の、たこーすけです。こんばんは。
ぼくも、レインボウさんが先週ソッコーでティラミス話を書いてらしたので、これは困ったと思って、キートン先生から引用することにしましたw
なんか、その発想まで被ってるようなww
今日、早速ブコフで中古の第6巻を買ってきましたが、「MASTERキートン」って絶版になってるんですね。知らなかった…
ぼくもこれから書き足しますので、他のところもあるいは被るかもしれませんが、それはそれ。気にしなーいということで!
ではー!
ぼくも、レインボウさんが先週ソッコーでティラミス話を書いてらしたので、これは困ったと思って、キートン先生から引用することにしましたw
なんか、その発想まで被ってるようなww
今日、早速ブコフで中古の第6巻を買ってきましたが、「MASTERキートン」って絶版になってるんですね。知らなかった…
ぼくもこれから書き足しますので、他のところもあるいは被るかもしれませんが、それはそれ。気にしなーいということで!
ではー!
たこーすけ | 2008年02月01日(金) 04:26 | URL | コメント編集
>たこーすけさん
いやもう、たこーすけさんの所で「MASTERキートン」の文字を見たときは、ビックリしつつ「しまったーーぁ!」という気分でした。
「ソースは『MASTERキートン』と書こうとしたけど、キートンって書いて皆分かるかなぁ…」とか軽く不安してたら、軽々とたこーすけさんが記していらっしゃるしw
まさかここが被るとは、1ミリも思ってなかった心境です。しかも「その発想は一緒だわ」ですし。
>キートン絶版
そうなんですよね……。
実は僕もたこーすけさんと同じく、いま手元にキートン無くて。
近所の古本屋を回ってみたのですけど、在庫ないor凄い汚い本の状態、でして。結構残念です。
ただティラミスの話は妙に覚えていて(化石先生の話でしたっけ?)、確認する前に書いてしまったのですが。「これまで先を越されたら、もう僕は何も書けない!」とか思いまして、ちょっと失礼ながら強硬手段に打って出てしまいましたww
うーん。こうやって「キートン」と書いてたら全部読み直したくなってきた。
それではー。
なんかもう、被るかー被らないかーとか気にすると胃に響くのでw、これからは自分の分を書くまで人の感想は拝見しない方針に決定いたしました。実際影響受けて、「自分――作品」間のモノでは無くなってしまいますし。
いやもう、たこーすけさんの所で「MASTERキートン」の文字を見たときは、ビックリしつつ「しまったーーぁ!」という気分でした。
「ソースは『MASTERキートン』と書こうとしたけど、キートンって書いて皆分かるかなぁ…」とか軽く不安してたら、軽々とたこーすけさんが記していらっしゃるしw
まさかここが被るとは、1ミリも思ってなかった心境です。しかも「その発想は一緒だわ」ですし。
>キートン絶版
そうなんですよね……。
実は僕もたこーすけさんと同じく、いま手元にキートン無くて。
近所の古本屋を回ってみたのですけど、在庫ないor凄い汚い本の状態、でして。結構残念です。
ただティラミスの話は妙に覚えていて(化石先生の話でしたっけ?)、確認する前に書いてしまったのですが。「これまで先を越されたら、もう僕は何も書けない!」とか思いまして、ちょっと失礼ながら強硬手段に打って出てしまいましたww
うーん。こうやって「キートン」と書いてたら全部読み直したくなってきた。
それではー。
なんかもう、被るかー被らないかーとか気にすると胃に響くのでw、これからは自分の分を書くまで人の感想は拝見しない方針に決定いたしました。実際影響受けて、「自分――作品」間のモノでは無くなってしまいますし。
こんばんは、たこーすけです。
>化石先生の話でしたっけ?
Exactly
>これからは自分の分を書くまで人の感想は拝見しない方針に決定いたしました。
やー。ぼくもそうしてるハズだったのですが、最近ちょこちょこ拝見しちゃったり。
改めて、ぼくも書き終わるまで、皆さんのとこ拝見しないようにしよう。
やっぱ影響受けちゃいますからね。
ということで、書き上がるまで、しばしごきげんよう。です。
>化石先生の話でしたっけ?
Exactly
>これからは自分の分を書くまで人の感想は拝見しない方針に決定いたしました。
やー。ぼくもそうしてるハズだったのですが、最近ちょこちょこ拝見しちゃったり。
改めて、ぼくも書き終わるまで、皆さんのとこ拝見しないようにしよう。
やっぱ影響受けちゃいますからね。
ということで、書き上がるまで、しばしごきげんよう。です。
>たこーすけさま
一週間も間空けてすみません。
コメント頂いた時は、
「だが断る!このなしおが最も好きな事のひとつは自分で言い出した方針に「NO」と断ってやる事だ!」
とか思っていたんですが(最悪だ)、
意外にも。
たこーすけさんが15話を更新されたのに。いまだに拝見していない僕がいる。
それ以前に、たこーすけさん以外の方のブログも、(自分が書いてないトコの分は)拝見してない。
ということで。書き終わるまでは、外から「コメントきてるなー。これはいい内容なのかなー」とか、ワクテカしながら待たせていただきます(待つっていうか早く書けって話ですが)。
書き終わった際には、よろしくです。
あ、でも、(更新中…)マークが付いてる場合には、読んじゃうかもw
一週間も間空けてすみません。
コメント頂いた時は、
「だが断る!このなしおが最も好きな事のひとつは自分で言い出した方針に「NO」と断ってやる事だ!」
とか思っていたんですが(最悪だ)、
意外にも。
たこーすけさんが15話を更新されたのに。いまだに拝見していない僕がいる。
それ以前に、たこーすけさん以外の方のブログも、(自分が書いてないトコの分は)拝見してない。
ということで。書き終わるまでは、外から「コメントきてるなー。これはいい内容なのかなー」とか、ワクテカしながら待たせていただきます(待つっていうか早く書けって話ですが)。
書き終わった際には、よろしくです。
あ、でも、(更新中…)マークが付いてる場合には、読んじゃうかもw
こんばんは、yukitaです。お久し振りです。
今回のサブタイトル通り、ちょっと『困った問題』が起きました。
遅れまくっている15話の感想が書けたので、トラックバックを送らせていただいたのですが、翌日のサーバーの不具合に巻き込まれて記事が消えてしまいました…。
でも、何とかネットのバックログから記事を復旧いたしましたので、改めてトラックバックを送らせて下さい。ご迷惑をおかけ致します。
さて、今回も風子が登場しましたね!
『風子編』のラストでボロボロ泣いた僕としては、『ことみ編』に続いての登場は、すごく嬉しいです!!
今後も要所要所で、「風子、参上!」が観られると思うのですが、その度に朋也達が風子を少しずつ思い出してくれれば、と思います。
今後の展開としては、最終的に渚が、困難な状況に追いこまれると思います。
その時に風子が参上して、渚が「ふぅちゃん…!」と、風子の事を思い出した瞬間に朋也達の記憶が戻り、「お帰り、風子!」となったら…。
――僕はきっと、ボロボロ泣くと思います。
そして、皆で文化祭で演劇部の公演に参加して、皆が笑って卒業式を迎える所で『第1期終了・第2期乞うご期待!』みたいになるのかなぁ…と、朧気ながら思います。
(第2期があるのかは不明ですが、このペースだと『OPの少女』のシーンに辿り着けない気がします。)
久々のコメントなのに、長々と書いてしまい申し訳ありません。(しかも、夢想どころか妄想っぽいし…。)
まだ16話の感想すら書けていませんが、なしおさん達に早く追いつける様に頑張ります。
――改めまして、今後とも宜しくお願いします。
今回のサブタイトル通り、ちょっと『困った問題』が起きました。
遅れまくっている15話の感想が書けたので、トラックバックを送らせていただいたのですが、翌日のサーバーの不具合に巻き込まれて記事が消えてしまいました…。
でも、何とかネットのバックログから記事を復旧いたしましたので、改めてトラックバックを送らせて下さい。ご迷惑をおかけ致します。
さて、今回も風子が登場しましたね!
『風子編』のラストでボロボロ泣いた僕としては、『ことみ編』に続いての登場は、すごく嬉しいです!!
今後も要所要所で、「風子、参上!」が観られると思うのですが、その度に朋也達が風子を少しずつ思い出してくれれば、と思います。
今後の展開としては、最終的に渚が、困難な状況に追いこまれると思います。
その時に風子が参上して、渚が「ふぅちゃん…!」と、風子の事を思い出した瞬間に朋也達の記憶が戻り、「お帰り、風子!」となったら…。
――僕はきっと、ボロボロ泣くと思います。
そして、皆で文化祭で演劇部の公演に参加して、皆が笑って卒業式を迎える所で『第1期終了・第2期乞うご期待!』みたいになるのかなぁ…と、朧気ながら思います。
(第2期があるのかは不明ですが、このペースだと『OPの少女』のシーンに辿り着けない気がします。)
久々のコメントなのに、長々と書いてしまい申し訳ありません。(しかも、夢想どころか妄想っぽいし…。)
まだ16話の感想すら書けていませんが、なしおさん達に早く追いつける様に頑張ります。
――改めまして、今後とも宜しくお願いします。
>yukitaさん
ごぶさたです、yukitaさん。なしおです、こんばんは!
さて、今回、僕の方も、『困った問題』がございまして。
せっかくトラックバックを送って下さったのに、ですね……まだ、15話の感想、書き終えてないんです!ぐはぁっ!
大変もうしわけありません!
か、書き終えたら、あらためてトラックバック送らせてもらいます……。
>今後も要所要所で、「風子、参上!」が観られると思うのですが、その度に朋也達が風子を少しずつ思い出してくれれば、と思います。
『風子、参上!』はですね……多分、絶対、いや間違いなく、何かの伏線になっていると思われます。
それが果たしてyukitaさんのご想像されるような形になるのか、他の形になるのかは不明ですが……案外、原作に依ってる感じで、「自然に再開できる日」を迎えるんじゃないかなぁ、と思っております。
や、今、18話まで放送し終わってるのですけど、ここまで見た感じ、2期無くてもいけるんじゃないかな、と思いまして。そう考えると、比較的原作準拠で、ごにょごにょ、といった感じに……(原作ネタバレ系なので言葉を濁しましたw)
>まだ16話の感想すら書けていませんが、なしおさん達に早く追いつける様に頑張ります。
ふふふ、僕も16話の感想はまだ書いていませんよ(おい)
追いつくどころか、追い越せると思われます。(でも、17話と18話は先に、書いちゃったんですけど)
16話。たぶん……いや、99%、僕の方が後に書くことになると思うので、こちらからトラバを送ることになると思います。その際は、よろしくです。
それではー。
ごぶさたです、yukitaさん。なしおです、こんばんは!
さて、今回、僕の方も、『困った問題』がございまして。
せっかくトラックバックを送って下さったのに、ですね……まだ、15話の感想、書き終えてないんです!ぐはぁっ!
大変もうしわけありません!
か、書き終えたら、あらためてトラックバック送らせてもらいます……。
>今後も要所要所で、「風子、参上!」が観られると思うのですが、その度に朋也達が風子を少しずつ思い出してくれれば、と思います。
『風子、参上!』はですね……多分、絶対、いや間違いなく、何かの伏線になっていると思われます。
それが果たしてyukitaさんのご想像されるような形になるのか、他の形になるのかは不明ですが……案外、原作に依ってる感じで、「自然に再開できる日」を迎えるんじゃないかなぁ、と思っております。
や、今、18話まで放送し終わってるのですけど、ここまで見た感じ、2期無くてもいけるんじゃないかな、と思いまして。そう考えると、比較的原作準拠で、ごにょごにょ、といった感じに……(原作ネタバレ系なので言葉を濁しましたw)
>まだ16話の感想すら書けていませんが、なしおさん達に早く追いつける様に頑張ります。
ふふふ、僕も16話の感想はまだ書いていませんよ(おい)
追いつくどころか、追い越せると思われます。(でも、17話と18話は先に、書いちゃったんですけど)
16話。たぶん……いや、99%、僕の方が後に書くことになると思うので、こちらからトラバを送ることになると思います。その際は、よろしくです。
それではー。
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さて、今回の話ですが、…本当に『困った問題』が起きました。
――ネタが詰め込まれ過ぎて、どこから手をつけて良いやら解りません!
渚...
2008/02/17(日) 01:40:29 | yukitaの想い出日誌
CLANNAD―クラナド―第15回・『困った問題』(再発行編・追記付き)
※この記事は2月11日から書き始めて、16日・深夜に完成したモノと、ほぼ同一です。
17日・午後8時頃に追記をしたのですが『FC2ブログ...
2008/02/20(水) 00:39:35 | yukitaの想い出日誌
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